2025年11月7日

  • 受賞・表彰

応用生物化学科4年生の鈴木愁瑠さんが第63回日本油化学会年会にてJOCS Poster Awardを受賞

2025年9月3-5日に信州大学長野キャンパスにて開催された第63回日本油化学会年会にて、応用生物学部 応用生物化学科 4年生の鈴木愁瑠さん(石田康行研究室)がJOCS Poster Award(ポスター賞)を受賞しました。
おめでとうございます。

発表者:(中部大学)鈴木愁瑠・小林朱理・上野琴子・渡邉みつき・石田康行(応用生物化学科教授)
    (アジレント・テクノロジー)金岡 智・芹野 武

タイトル: 減衰全反射FT-IRおよび反応熱分解GCによる生活工芸品“油団”中の乾性油の構造解析

応用生物化学科 4年生 鈴木愁瑠さん

生活工芸品“油団(ゆとん)”とは和紙と乾性油から作られる和式カーペットです。この油団は、使用するにつれて強度や撥水性などの物性が向上するという不思議な性質を持っています。その不思議な性質が現れるメカニズムの一端を、化学分析の視点から解明した内容が評価されました。なお、この研究はアジレント・テクノロジー社との共同研究によって行われました。