Department of Mathematical and Physical Sciences Department of Mathematical and Physical Sciences

Department of Mathematical and Physical Sciences

数理・物理サイエンス専攻 ※2027年4月開設

数学と物理を基盤とする高度な専門知識と論理的思考力を備え、科学技術の発展を担う高度な科学技術者の育成

数理サイエンス分野(代数学・幾何学・解析学・情報数理学など)、物理サイエンス分野(物理学・物質科学・宇宙科学・地球科学など)の知識・技能を修得し、地域社会はもとより国際社会で幅広く柔軟に活躍できる数理・物理サイエンス分野における高度な専門職業人、学術研究者及び教育者(あてになる高度な科学技術者)を育成します。

お知らせ

    数学・物理を基盤とした体系的な学びを通じて、幅広い分野で活躍できる「あてになる高度な科学技術者」を育成

    我が国では、急速に進展する科学技術の高度化・複雑化に伴い、その基盤を理解し新たな価値を創出できる理工系人材の需要が一層高まっています。特に製造業を中心とした中部地域では、数学と物理に立脚した高度な分析力・技術力を備えた人材の育成が強く求められています。
    本専攻では、数理サイエンス分野と物理サイエンス分野の2つの専門分野を設け、数学・物理学を基盤とする高度な専門知識と技能を体系的に修得するとともに、課題発見・解決力、論理的思考力、実践力を養成します。専門科目、共通科目、特別研究を通じて、先端科学技術を理解し応用できる能力を身に付けます。さらに、倫理観や国際的視野、コミュニケーション能力も涵養し、産業界・研究機関・教育分野で活躍できる高度な専門職業人、学術研究者及び教育者(あてになる高度な科学技術者)を育成します。

    専攻の紹介

    数理サイエンス分野

    現代社会においては、複雑化した課題に対応するため、数学で培われる論理的思考力に基づいて、問題を構造的に捉え解決に導く視点が重要となっています。数理サイエンス分野では、代数学・幾何学・解析学・情報数理学などを柱として、数学の理論と応用を体系的に扱い、数学の抽象的な理論から応用的な手法までを幅広く学び、理論の体系性とその応用の可能性を探究します。また、特別ゼミナールや特別研究を通じて、各分野の専門的課題に取り組みながら、数学の持つ普遍性と発展性を理解します。このような体系的な学修と研究活動を通じて、数学の高度な理論とその応用領域の深化を目指した教育・研究を進めています。

    物理サイエンス分野

    現代のものづくりでは「科学に基づくものづくり」が不可欠であり「もの」の「ことわり」である「物理学」がその基盤的技術から最先端技術までを支えています。物理サイエンス分野では、物理学・物質科学・宇宙科学・地球科学などを柱として、自然界の基本法則とその現象を理論的枠組みに基づく解析と実験・観測による検証を組み合わせることで、体系的に探究します。また、特別ゼミナールや特別研究を通じて、各分野における未解明の課題に取り組み、学際的な視点からの探究を行います。このような体系的な学修と研究活動を通じて、物理学の基礎から応用に至る幅広い分野の発展を目指した教育・研究を進めています。