2026年1月27日

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【合格者の声】2025年度 現代教育学部現代教育学科卒業予定 Tさん

プロフィール

2025年度現代教育学部現代教育学科(現代教育専攻)を卒業予定。静岡県浜松市教員採用試験に合格。4月から浜松市内の小学校教員として勤務予定。

中部大学への入学を志望した理由

小学生の頃からずっとあこがれていた職業である教員という道に進むためです。さらに中部大学では小学校の教員免許状を取得できることに加え、私が興味のある中学校理科の教員免許状も取得することができるからです。

中部大学に入学して良かったこと

様々な価値観を持った人と出会ったり関わったりできるところだと思います。総合大学ということで多くの学部があり、教育以外にも医療や工学などの幅広い分野を専門的に学んでいる人がいます。そういった人とも関わることで、自分の価値観を修正するなど、心の寛容さを育むことができたと思います。それが、将来的には多様な児童生徒の理解にも生きるのではないかと思っています。

入学して力を注いだこと

「自分から進んで学ぶこと」と「体験活動」に力を注ぎました。「自分から進んで学ぶこと」に関しては、授業中の分からないことやさらに知りたいことを、担当の教員に質問しに行きました。その際に紹介してもらった書籍を購入するなどして、自分から進んで学習するスタイルを貫きました。「体験活動」に関しては「なるほど!子どもアカデミー」で子どもと関わったり、学校インターンシップとして講義のない日に小学校で子どもたちと関わったりしました。机上で学ぶのとは異なり、子どもたちとの関りからでしか得られない学びを多く吸収することができました。

教員を目指すきっかけ

私は勉強が苦手であり、小学生の頃から授業内容を理解するのに時間がかかっていました。そんな自身の経験から、勉強が苦手な子どもにも分かりやすく理解できるような授業や支援をしたいと思ったことがきっかけです。さらに勉強が苦手な子でも、その子の得意分野など、何か他の面で輝かせる場をつくりたいという思いから教員を目指そうと決心しました。

教育実習でのエピソード

私が教育実習を行った小学校と中学校はどちらも街中にあり、優秀な子どもが多い学校でした。そのため、学習に対して積極的な姿勢で臨む子どもが多かったです。だからこそ、積極的に学ぼうとする子、授業内容をすでに理解している子以外にも、授業内容を理解していないが次に進みたがる子など、様々な子どもがクラスにいました。その環境において、それぞれの子どもたちにどのような支援が適切であるのかが非常に悩みました。

教員採用試験対策(サポート体制等)

筆記試験の対策では、教員採用試験対策講座を受講しました。教職教養だけでも範囲が広く、何をどのように勉強すればよいのか分からなかったのですが、対策講座では身近な具体例なども交えた解説をしてくださり、とても分かりやすかったです。一人で勉強をしていても理解できないような内容もあったため、受講してよかったなと思っています。
面接対策では、教職課程センター分室や現代教育学科の先生方が面接官役となって多くの面接練習をしました。現場を経験したり、採用に携わったりしてきた先生方だからこその視点でアドバイスをいただけたので、毎回大変有意義なものになりました。そして、本番さながらの面接練習以外にも教職課程センターで行っている「みんなで学ぼう会」で、他の学生の考え方にも触れる機会があったので、自分の意見を補強・修正できるいい機会となりました。さらに浜松市では「授業に関する面接」という独特の試験があったのですが、しっかりと対策をしていただけました。
このように、教員採用試験の合格のためのサポート体制が充実していてとても心強かったです。

後輩へのアドバイス

受け身の姿勢で活動したり授業に参加したりすると、よい学びの機会を逃してしまいます。自分から進んで行動することで、多くの学びを吸収できたり、視野が広がり様々な気付きを得られたりできます。そのため自分から目的を持って進んで行動することをおすすめします。4年間という限られた時間ではありますが、学生生活を充実させていってください。

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