人文学部日本語日本文化学科の中馬隼人講師が、会話分析 (Conversation Analysis) の分野において最も重要とされる国際学会 “International Conference on Conversation Analysis (ICCA)”(国際会話分析学会)にて、同分野で最も権威ある専門学術誌 “Research on Language and Social Interaction (ROLSI)”が創設した「若手研究者優秀研究賞 (The ROLSI Award for Outstanding Research by an Early-Career Researcher)」を受賞しました。
この賞の記念すべき第1回の受賞者となります。
本賞は、今回の学会で単著発表を行う若手研究者(博士号取得5年以内)が事前に提出した論文を対象に厳正な審査が行われるものです。
中馬講師のコメント
人文・言語系では国際的な受賞機会が限られるなか、今回の受賞は大変貴重な評価をいただいたものと受け止めております。
今回の審査では、日常会話において言葉の意味がどのように調整され、相互理解が達成されるかを論じた私の研究を評価していただきました。
また、今回は副賞として同誌の個人生涯無料購読の権利も付与されました。今回の受賞を励みに、今後はROLSI誌への論文掲載を目指し、地道に研究を重ねてまいりたいと考えております。
