2026年9月28日、世界的課題を解決する知の「開拓者」育成事業T-GExの第3回D-cubedが中部大学において開催されました。
T-GEx(世界的課題を解決する知の「開拓者」育成事業)は、名古屋大学を代表機関として運営されており、T-GEx Deep-Dive Dialogues(D3:D-cubed)はT-GEx事業の一つで、参加しているフェローやアソシエートの研究をより詳しく知りたいという声を受け、T-GExが企画した研究の核心に迫る対話型セッションの取組です。これまでD-cubedは名古屋大学で2回開催されましたが、初めて代表機関を出て中部大学で開催されました。
講演セッションは、T-GExアソシエートの新谷正嶺准教(生命医科学科)の司会のもと、幅上茂樹副学長の挨拶で始まり、対面及びオンラインによるハイブリッド形式で開催されました。本学の森田尭特任講師(創発学術院)、並松沙樹講師(都市建設工学科)に加え、学外から浜松ホトニクス中央研究所の公文広樹ミドルスタッフが講演を行いました。
その後、見学を希望した対面参加者は学内見学ツアーに参加し、AIロボティクス学科の藤吉弘亘教授の研究室と工学デザインルームを訪問しました。藤吉研究室ではロボットが商品をピックアップする様子を映像で視聴し、工学デザインルームでは学生が調整したハンドロボットによるけん玉の実演を見学しました。
最後に情報交換会が開催され、磯谷桂介理事(研究・国際・地域戦略担当)の乾杯の音頭で情報交換会が始まり、参加者の間で日頃の研究の様子や今後の共同研究など様々な情報、意見が交換されました。







