研究活動における不正行為への対応

お知らせ

    責任体制・役割

    責任者職位役割
    最高管理責任者学長本学全体を統括し、研究に係る倫理について最終責任を負う。
    統括管理責任者学術研究担当副学長最高管理責任者を補佐し、研究倫理委員会委員長として、研究に係る倫理について本学全体を統括する実質的な責任と権限を持つ。
    研究倫理教育責任者各研究科長
    学部長
    研究所長
    センター長等
    本学の研究者に求められる倫理規範を修得等させるための研究倫理教育を確実に実施し、研究に係る倫理について実質的な責任と権限を持つ。また、共同研究における代表研究者が研究活動や研究成果を適切に確認していくことを促すとともに、若手研究者等が自立した研究活動を遂行できるよう適切な支援・助言等がなされる環境整備(メンターの配置等)に配慮する。

    中部大学研究上の不正行為に関する取扱規程