教育資料・教育資料別冊 刊行履歴
第23号(2000年12月20日発行)
タイトル | 執筆者 |
---|---|
工学部土木工学科における倫理教育について | 植下協 |
日米大学格差考 | 岡田稔 |
情報工学科におけるAO入試実施報告 | 岡田稔・岡崎明彦・清水幸子・山田幸代 |
アメリカの大学のランキングについて | 奥村吉孝 |
パワー・ポイントを利用する講義の試み | 平松健治 |
外国語教育の新しい試み | 吉川寛・佐藤方代・山田伸明・水野豊・小黒びるぎった |
中部大学における学部(学士課程)教育 | 坪井和男 |
第22号(1999年11月11日発行)
タイトル | 執筆者 |
---|---|
「ホームページの教育への活用状況に関する調査」のまとめ | 情報化推進委員会、情報教育小委員会、情報化ビジョン検討委員会 |
講演:高校と大学のアーティキュレーション | 荒井克弘 |
第21号(1998年12月1日発行)
タイトル | 執筆者 |
---|---|
「教養系教育に関するアンケート調査結果について」 | 教養教育運営委員会(手嶋忠之、太山誠一、加藤昭二、奥村吉孝、水島章次、山田伸明、山崎正利、宮脇澤美、竹森一正、伊能武次) |
グループ学習の導入:その成果と問題点 | 大門正幸 |
PASEO:Building a Comprehensive EAP Curriculum | JohnW.Miller、山田修治、TimothyHoffman、KristernHubert、MargaretPereira、HaynesRalsten |
インターネットを利用したレファレンスサービス | 簑島智子 |
資料:高等学校の履修歴調査 | 総合企画室 |
第20号(1997年11月30日発行)
タイトル | 執筆者 |
---|---|
工学教育について | 横川泉二 |
留年・退学実態調査 | 葛谷幹夫 |
情報処理の基礎教育「情報処理入門」を主体に | 山村正明、水島章次、袴田和幸、吉村ミツ、栗濱忠司 |
新外国語関連科目の現状と問題点 | 山田伸明 |
授業改善のささやかな試みと外国語教育に関する提案 | 大門正幸 |
情報倫理について | 岡部仁、竹下亨、岩田幸二 |
ESP教育と工業英語教育 | 木戸哲夫、馬場景子、滝川桂子 |
第19号(1996年12月20日発行)
タイトル | 執筆者 |
---|---|
フレッシュマンテストの分析と卒業率の分析 | 長坂今夫、山田公夫 |
専門科目を通して見た学力のレベル | 三上修 |
インターネットによる授業連絡と授業評価アンケートの収集 | 高橋友一 |
第2実習室の新システム紹介 | 飯嶋一弘、平井慎治、杉山恵子、水島章次 |
(別冊)1996年3月20日発行
タイトル |
---|
平成7年度学生生活に関するアンケート調査:平成7年9月25日在籍中の学部学生3年次、4年次対象 |
第18号(1995年12月20日発行)
タイトル | 執筆者 |
---|---|
電子工学入門の授業(続) | 三上修 |
一年次専門科目を通して見た学力レベル | 三上修 |
再履修授業の現状 | 三上修 |
FAシステムを用いた実習と実験について | 横井正晃、今井学、坂田敏行 |
大学生の一般教養「素粒子」(朝日新聞)教材から | 大橋和華、池村奈代美 |
情報化推進のための現状需要調査報告 | 福田基、岡崎明彦、龍岡亮二、戸田優男、宮脇澤美、鈴木茂夫 |
迷える(?)雛、そして悩む教師(その2) | 本尾和夫 |
電子工学実習での試み | 本尾和夫、青山直樹 |
第17号(1995年1月20日発行)
タイトル | 執筆者 |
---|---|
学習の問題点(II) | 中村孔治 |
電子工学入門の授業 | 三上修 |
学生の学力低下の現状(特に考える能力) | 三上修 |
一教員のなげき | 三上修 |
カーネギーメロン大学の教育を観て | 梅崎太造 |
物理教育に関して、今、何が問題になっているのか | 岡島茂樹 |
「CADシステムによる製図実習」に関するアンケート調査について | 桐山まり、坂田敏行 |
世界初の「ワールド・ソーラーバイシクル・レース”インアキタ出場 | 本尾和夫 |
迷える(?)雛、そして悩む教師(その1) | 本尾和夫 |
(別冊)1994年9月1日発行
タイトル |
---|
大学教育に関するアンケート調査(その3):本学卒業生採用の企業対象 |
第16号(1994年3月30日発行)
タイトル | 執筆者 |
---|---|
わが教育の原点:松下村塾 | 藤村哲夫 |
学習の問題点(III) | 中村孔治 |
体育・文化センターに関連する施設用具の利用状況最近11年間の結果について | 吉田勝志、井内一夫、井澤豊、三浦愛子、渡邉誠 |
アメリカ製パソコンに思うこと | 竹森一正 |
(別冊)1994年1月20日発行
タイトル | 執筆者 |
---|---|
特定研究『教育充実(学生に対する教育サービスを含む)のための方策』の研究結果 | |
A班「教育目的と教育目標」の部会報告:班長坪井和男 | 坪井和男、石川利治、片岡靖夫、加藤章、高橋誠、葛谷幹夫、辻村宏和 |
B班「教育課程」の改善についての検討:班長渡邉誠(他18名) | 石川利治、大木戸貞夫、木戸哲夫、佐治孝夫、他15 |
C班「教育方法の改善」の報告:班長坂田敏行(他5名) | 石川徳久、泉隆俊、井戸敏之、岡崎明彦、坂田、他2 |
D班「教育評価・学習機会の多様化・生涯学習に関する研究」:班長小野博宣(他6名) | 安藤文雄、大島俊一、太田健次、小野博宣、戸田、他2 |
(別冊)1993年3月30日発行
タイトル | 執筆者 |
---|---|
大学教育に関するアンケート調査(その2)平成3年度卒業生対象 | 徳廣龍男、三上修、渡邉誠、坂田敏行、竹内伝史、小野博宣、吉田年雄、辻村宏和、石川利治、井東猛 |
第15号(1993年3月30日発行)
タイトル | 執筆者 |
---|---|
電気工学に寄せる若者の夢 | 藤村哲夫 |
学習の問題点(I)(学部学生を主として) | 中村孔治 |
『生涯学習時代における大学の使命』 | 小野博宣 |
アメリカ・カナダの大学視察報告 | 宮脇澤美 |
体験的異文化間コミュニケーション訓練のすすめ | 塩澤正、D.B.Hopkins、新城岩夫 |
Using News Broadcasts in Teaching Foreign Languages | Thomas.J.Coghlin |
第14号(1992年3月30日発行)
タイトル | 執筆者 |
---|---|
行動的な若者を育てるためのゼミナールでの試み | 村哲夫 |
パソコン等情報処理機器に関するアンケート結果報告 | 佐々木一彦、平井慎治 |
新入生の学力低下に先手を打った教育対策 | 西口薫 |
卒業生に対するアンケート調査から見た工学基礎実験の教育的効果(その1) | 岡島茂樹、宮脇澤美、上田洋征、宗像義教、阪田泉、伊藤幸雄、伊藤智幹、徳廣龍男 |
大学教育とカリキュラム | 手嶋忠之 |
ハレー彗星と天体撮影(天文教育の一つのケース・スタディ) | 入山淳 |
平成3年度本学入学生の健康状態 | 渡邉香、吉田勝志、伊藤章 |
「DIARY」を活用した外国語学習指導 | 今村洋美 |
(別冊)1991年3月30日発行
タイトル | 執筆者 |
---|---|
大学教育に関するアンケート調査:平成2年9月25日在籍の全学科の3年次、4年次対象 | 徳廣龍男、三上修、渡邉誠、坂田敏行、竹内伝史、小野博宣、吉田年雄、辻村宏和、石川利治、井東猛 |
第13号(1991年3月30日発行)
タイトル | 執筆者 |
---|---|
高等学校における学習指導要領の改訂について | 徳廣龍男 |
「教える」ということ | 藤村哲夫 |
研究の盲点と教育の的はずれ | 西口薫 |
私立大学研修会(厚生関係)に参加して | 貴田桂介 |
バーコードによる実験レポートの処理と将来計画 | 奥村浩一、丸山兼泰、青木孝志、河合吉文、栗濱忠司、榊原捷治、杉浦一郎、泉隆俊 |
実験テーマ自由選択に対する学生の意識 | 岡島茂樹 |
第12号(1990年2月28日発行)
タイトル | 執筆者 |
---|---|
大学教育改善の動きとその課題 | 徳廣龍男 |
オリエンテーションにおける学生に対する指導の改善について | 三上修 |
教育における計算機の利用について | 坂田敏行 |
機械工学科新入生の工学的理解度について | 小栗幸正 |
学校教育の陥りやすい欠点について | 西口薫 |
AAA大会より帰って | 竹森一正 |
(別冊)1989年2月25日発行
タイトル | 執筆者 |
---|---|
工学部改革の必要性 | 徳廣龍男 |
大分大学工学部組織工学科出張報告 | 三上修、坂田敏行 |
調査報告「米国における大学教育の実態に関する調査」 | 宮脇澤美、坪井和男、織田守矢 |
第11号(1989年1月25日発行)
タイトル | 執筆者 |
---|---|
オリエンテーションにおける学生に対する指導の改善について | 三上修 |
学部海外留学生の現状とその工学教育法の私見 | 池澤俊治郎 |
独善に陥り易い教育職の危険性 | 西口薫 |
教育他流試合雑感海外旅行で感じたこと | 西口薫 |
電磁気学I(再)の講義記録 | 貴田桂介 |
アメリカ留学体験談:From Oregon with Love | 葛谷幹夫 |
「建築総合科目」の必要性について | 小野博宣、田中正孝 |
情報処理センターにおける教育支援 | 水島章次 |
企業の採用及び能力観に関する調査報告書 | 三上修 |
添付資料:調査報告書 |
(別冊)1988年2月20日発行
タイトル | 執筆者 |
---|---|
『本学における教育改善のための方策について』第5班テーマ(語学教育)「本学における語学教育の抜本的再検討と教育方法の改善に関する研究」報告 (その3) | |
特定研究「本学における語学教育の抜本的再検討と教育方法の改善に関する研究」報告(その3) | 青井潔 |
既修外国語(工学部・経営情報学部)aフレッシュマンテスト、b評価(単位認定)について(その3) | 高木大幹、木戸哲夫、山田修治、新城岩夫、駒村利夫、早稲田みか、ShogoIwasaki、DavidCLudden |
未修外国語(工学部・経営情報学部)(その3) | 伊東泰治、西川祐子、佐藤方代、水野豊 |
国際関係学部における外国語a一般教養の外国語科目について(その3) | 加藤和光、君塚寿満子、伊東泰治、西川祐子、吉川寛、佐藤方代、山田伸明、水野豊、杉浦正利、JamesE.Lewis |
国際関係学部における外国語b地域言語について(その3) | 伊東泰治、丹羽義信、西川祐子、宮本昭三郎、佐藤方代、水野豊 |
留学生の語学教育(その3) | 青井潔、吉川寛、小森早江子 |
語学センター(その3) | 丹羽義信、青井潔、大場毅 |
第10号(1988年1月25日発行)
タイトル | 執筆者 |
---|---|
アメリカ大学視察報告 | 三上修 |
教育方法等改善について | 鈴木八郎 |
体育教育で教えたこと学んだこと:グループ体操の授業を通して | 池田隆二 |
珍答案・でたらめ回答の評価について | 西口薫 |
お客様の反応を大切にしよう | 西口薫 |
フレッシュマン・テスト(数学)の結果 | 手嶋忠之 |
講演「アメリカにおける大学教育の諸問題」広島大学教授・大学教育研究センター | 喜多村和之 |
(別冊)1987年10月31日発行
タイトル | 執筆者 |
---|---|
特定研究『本学における教育改善のための方策について』第4班テーマ(工学実験)「実験・実習(製図を含む)教育の重視とその内容充実に関する研究」報告 | |
特定研究「本学における教育改善のための方策について」の設定趣旨と今後の研究計画、実施方法について(その2) | 徳廣龍男 |
特定研究「本学における教育改善のための方策について」の研究経過と昭和60年度の研究計画について(その2) | 徳廣龍男 |
本学、工学部としての実験・実習教育のあり方について(その2) | 武藤三郎 |
機械工学科の実験・実習、製図について(その2) | 藤田清比古 |
電気工学科における時代に対応した新しい実験導入計画について(その2) | 松井景樹 |
本学の教育目標に沿った電子工学科の学生実験の展望(その2) | 池澤俊治郎 |
土木工学科の実験・実習、製図について(その2) | 平澤征夫 |
自学自習(修)を主体とする、独創性を育てる技術教育(その2) | 小野博宣 |
化学実験室の再整備について(その2) | 藤村義和 |
提案と希望について(その2) | 中右太禰宏 |
工学基礎実験について(その2) | 宮脇澤美 |
特定研究『本学における教育改善のための方策について』第6班テーマ(情報教育)「本学における情報処理教育の徹底とその改善に関する研究」報告 (その2) | 中村嘉平、二宮市三、浅倉秀三、吉田年雄、桐山清、佐々木一彦、水島章次 |
資料:これからの「大学教育」を考える(その2) | 徳廣龍男 |
(別冊)1987年1月31日発行
タイトル | 執筆者 |
---|---|
特定研究「本学における教育改善のための方策について」の設定趣旨と今後の研究計画、実施方法について | 徳廣龍男 |
特定研究「本学における教育改善のための方策について」の研究経過と昭和60年度の研究計画について | 徳廣龍男 |
1班「教育目標」の部会報告 | 三上修 |
2班「教育活性化」の部会報告 | 杉野進 |
3班「教育方法」の部会報告 | 三上修 |
資料:これからの「大学教育」を考える | 徳廣龍男 |
第9号(1987年1月25日発行)
タイトル | 執筆者 |
---|---|
これからの「大学教育」を考える | 徳廣龍男 |
休講の現状と「名商大の講義計画書」 | 三上修 |
世界の博物館と地学教育(その1) | 入山淳 |
よい体育授業の方法グループで行う課題解決学習の実際 | 池田隆二 |
OHIO大学工学部について | 武藤三郎 |
電気工学入門 | 池田義一 |
2~4年次の成績と就職との関連の可能性 | 三上修 |
教育検討総括から教員集団責任の遂行へ | 西口薫 |
電子工学実験I(2年生)の製作実習の実施結果について | 吉岡敏太郎、池澤俊治郎 |
工学部カリキュラム改善に対する「工学基礎実験」の提案 | 工学基礎実験グループ |
再試再考 | 末内潔 |
第8号(1986年1月25日発行)
タイトル | 執筆者 |
---|---|
「世界の大学展」論考 | 古川氏幸 |
「数学」受講学生の状況 | 鈴木八郎 |
続・学生のレベルに見合う教育 | 三上修 |
電子工学実験I(2年生)の改善について | 池澤俊治郎、三上修、吉岡敏太郎 |
的を射た教育を目指して | 西口薫 |
「建築学入門」について | 田中正孝、小野博宣 |
情報処理演習における勉学意欲向上への試み | 浅倉秀三 |
産学共同体制の一例 | 末内潔 |
第7号(1985年1月25日発行)
タイトル | 執筆者 |
---|---|
再受講学生の状況III(59年度微分積分学Iの場合) | 鈴木八郎 |
学生が評価する本学の体育授業 | 池田隆二 |
指導教授の一つの記録(単位修得寡少者に対する注意の結果) | 八田圭爾、水谷正和 |
気に入らぬこと | 三上修 |
教育工夫あれこれ | 西口薫 |
電磁気・電気回路の電気・電子工学科の共通開講について | 池澤俊治郎 |
客体素質と文系学生の教育について | 佐々木一彦 |
「建築デザインA・B」の授業内容とその可能性について | 内藤和彦 |
情報処理演習を通じて見た学生の学科間の違い | 浅倉秀三 |
パーソナル・コンピュータを利用した成績評価 | 浅倉秀三 |
第6号(1984年2月20日発行)
タイトル | 執筆者 |
---|---|
再受講学生の状況II(57年度微分積分学I再々の場合) | 鈴木八郎 |
ある相関係数について | 佐々木美勝 |
金沢工業大学における教育 | 三上修、山口隆生 |
学生の専門科目の理解の現状(その3) | 三上修 |
I評価指導の効果 | 三上修 |
工学教科書の難解性について | 西口薫 |
工学教育の日米比較:人的資源の視点より | 戸田優男 |
第5号(1982年11月30日発行)
タイトル | 執筆者 |
---|---|
再受講学生の状況I(昭和56年度微分積分学II再の場合) | 鈴木八郎 |
創造力の養成他2題 | 梅津明彬 |
専門科目とフレッシュマンテスト、レポートに見る学習量 | 松本高行 |
学生のレベルに見合う教育「電子計測」を例としてその3(最終回) | 三上修 |
I評価指導の一つの試みその2 | 三上修 |
父兄懇談会への対応 | 三上修 |
入門講義初体験記 | 西口薫 |
再履修クラス電気回路の学力進度 | 池澤俊治郎 |
教育用ビデオ作品の制作について | 井藤正照、丹羽一仁、野嵜誠 |
第4号(1981年12月20日発行)
タイトル | 執筆者 |
---|---|
工学基礎実験に於ける教育事務の電算機処理 | 工学基礎実験グループ |
成績に関する調査資料(3) | 梅津明彬 |
電気工学科・電子工学科の相互乗り入れ(広島工業大学の例) | 三上修、井戸敏之 |
I評価指導の一つの試み | 三上修 |
専門科目の理解と数学の基礎能力、学習量との関連 | 今井弘 |
バーコードを使用した、学生実験レポートの処理システム | 渡辺伸夫、武知秀明 |
視聴覚を利用した工学教育の原点 | 井藤正照、丹羽一仁 |
就職行動と就職意識調査 | 就職指導部 |
昭和56年度教務に関する研修会実施報告 | 教育計画調査室 |
教育課程の改定にあたりて | 徳廣龍男 |
第3号(1980年12月20日発行)
タイトル | 執筆者 |
---|---|
高等学校における学習指導要領の改訂について | 徳廣龍男 |
情報処理概論1・5年 | 浅倉秀三 |
日本の英語教育を見つめる | 岡田尭 |
工業教育の方法について | 梅津明彬 |
昭和55年度教務に関する研修会実施報告 | 教育計画調査室 |
当面する教育上の諸問題 | 徳廣龍男 |
学生の将来の進路に結びついた科目選択のすすめ | 三上修 |
学生レベルに見合う教育「電子計測」を例としてその2 | 三上修 |
第2号(1980年1月10日発行)
タイトル | 執筆者 |
---|---|
中部工業大学における工業基礎実験の導入 | 工学基礎実験グループ |
過去5ヶ年間の体育実技Iにおける欠席回数について | 山崎正利、金子修己、渡邉香 |
4年次の成績評価法と電算化処理(E科における一例) | 坪井和男、宮原康実、池田義一 |
成績に関する調査資料(2) | 梅津明彬 |
学生の専門科目理解の現状(その2) | 三上修、今井弘 |
学生の名前を呼ぼう、呼ばせよう | 三上修 |
当大学の教育の進め方を考える | 中野伸平 |
学生の占席状況に想うこと | 青木孝志 |
昭和54年度教務に関する研修会実施報告 | 教育計画調査室 |
本学の教育について | 徳廣龍男 |
本学学生の性格の傾向と職業上の興味・指向度について | 松本高行 |
学生レベルに見合う教育「電子計測」を例として | 三上修 |
教育関係諸規程の歴史的経過と私的考察 | 藤村義和 |
第1号(1979年4月1日発行)
タイトル | 執筆者 |
---|---|
日本の大学 | 徳廣龍男 |
現状分析と問題点 | 佐藤昭次 |
LL学習と英語IIから | 岡田堯 |
昭和53年度入学生の体育実技Iにおける欠席回数について | 山崎正利、金子修己、渡邉香 |
革新教育への提言 | 唐澤惟儀 |
4年次の選択科目に対する学生の動向 | 小栗幸正 |
成績に関する調査資料 | 梅津明彬、松本高行 |
当大学の教育上の諸問題とその考察 | 中野伸平 |
学生の専門科目理解の現状 | 三上修 |
本学のカリキュラムと留年制度の視点教育現場からの史的展望 | 高田彰 |
工業化学の教育について | 石井義郎 |
工業化学科学生の現状 | 渡邉誠 |
「教育雑感」視聴覚教育のための映画作りをしてみて | 青木孝志 |
視聴覚機器の利用による教育の改善について | 教育工学検討プロジェクト |