日時
2018年11月6日（火曜日） 15時30分～17時
会場
中部大学 3011講義室（30号館1階）
テーマ
これからの大学教育に求められるもの
～高大接続と大学入試改革（新入試制度）を考える～
講師
薄井 道正 氏
立命館大学 教育開発推進機構 教授
プロフィール
1952年滋賀県長浜市に生まれる。1971年大阪市立大学文学部に入学。1975年から滋賀の県立高校で国語科教員として33年間、立命館守山中学校・高校で4年間勤務。その後、2012年より立命館大学教育開発推進機構教授。
専門は国語教育。主な研究分野は初等・中等教育における「読み方」指導の理論と方法および教材分析論。
近年は、ライティングの高大接続および初年次教育をテーマに、テキストや指導法の研究・開発もおこなっている。主な著書・論文に『謎とき国語への挑戦』（学文社、2003年）、「初年次アカデミック・ライティング科目における指導法とその効果－パラグラフ・ライティングと論証を柱に」『京都大学高等教育研究』第21号（2015年12月）がある。
対象
本学教職員、他大学FD関係教職員等
参加お申し込み
参加を希望される方は、以下のフォームよりご入力ください。
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お申し込み・お問い合わせ先
大学教育研究センター
〒487-8501 愛知県春日井市松本町1200（2号館3階）
電話： 0568-51-4434、0568-51-1111（内線5721～5724）
E-mail： fd-chubu@office.chubu.ac.jp