2025年5月28日(水曜日)、2025年3月21日から開催中の、2023・2024年度特別講座受講生作品展「風炉先屏風に描く」の会場内で、指導講師により講評をいただきました

まずは、制作した受講生が順に、自身の作品のテーマや、制作工程で感じた難しさや指導を受けたなかで印象に残った点などを振り返りました

次に、指導講師が、各作品ごとに反省点を挙げながら、構図と配色の関係から作り上げる効果や、絵具の性質による色調の作り方など、さまざまな工夫についてお話いただきました
絵の見方に対する発見が数多く、会場からは驚きの声がたびたびあがりました(写真は一部加工しています)

作品に仕上げていく段階は、絵画に対する思いの強さによって、さらに変わっていくものであるという観点について、指導講師はご自身が学んできた過程のなかで恩師から受けたいくつかの薫陶についても触れていただき、学びに対する姿勢の大切さを感じる貴重な機会となりました
博物館からは、最後に副館長と担当部署から感想と御礼の言葉を述べさせていただきました