最終プロジェクト課題を終えて
- サンプルプログラムを参考にして自力でプログラムを組めました。最終プロジェクト課題が最も自身の力になったと感じます。
- 自分で考えた課題に助言を得ながら取り組めたのがよかった。
- 業務に直結する課題を自由に設定できたので非常に有意義だった。
- プロジェクト課題の期間は少し短かく感じましたが、講義で習ったことを業務に活かすにはどんな点に気を付けなければいけないかを知ることができました。
- 実際にプログラムを動かしながら学べたため、学習効果がすごくありました。また、TAの方のサポートが充実していたため、分からなくてつまずくということがありませんでした。
- 教授やTAの方のおかげで一通りの流れを体験させていただくことができ大変嬉しかったです。最終発表では他の参加者の取り組んだ内容も共有していただけるのでとても勉強になりました。
- 限られた時間の中でしたが、AIの裏側（構築する難しさ、出来た時の感動）を体感できたのはとても良かったです。
- 座学でやったことを手を動かして実用できる時間があるのは良かった。環境構築にかなり時間がかかり、講義中に使ったCollabの便利さを実感した。
- 他の企業の方やTAの方と取り組み、様々な考え方を学ぶことができ、貴重な経験となり感謝しています。
中部大学に対する意識が変わりました。
- 本講座を受講するまでは、中部大学のことをあまり知りませんでしたが、講座を通して、貴学の行う取り組みや充実した設備などを色々と知ることができました。
- 中部大学にこれほどレベルの高い研究チームがあることを知りませんでした。
- 講義内容のレベルも高く、優秀な方々が第一線で研究されていることが分かりました。先生方が意欲的に指導されている姿から刺激をいただき、もう一度学生に戻って受講したくなりました。
- 特に人工知能の分野において、日本の大学としてトップクラスの環境だと思いました。
- 分かりやすく興味を引き立てるような講義でした。大学時代に3人のような講師がいてくれたら良かったと思いました。
- 中部大学のもつ知的リソースのすごさを知ることができました。このような知的リソースは中部大学だけでなく他の学術機関にも多く蓄積されているはずです。今後、学術機関が社会の要請に応えていくためにも、今回の講座のような取り組みを積極的に行う必要性を感じました。先陣を切った中部大学に尊敬の念を抱きました。
- 教授やTAの方、学内関係者の方総じて受け答えがとても親切で良かったです。不言実行館などの学習スペースが豊富で、学生にとってとても良い環境だと思いました。
- 講師の先生方や事務局の方々の対応が丁寧で、研究室の学生さんも生き生きと研究をしているように感じました。
- 講義の内容はもちろん、キャンパスや博物館などの施設も素晴らしかった。学内にグループワークや勉強ができるスペースが多数あり、勉強する環境が理想的だと思いました。
アドバンスコース受講者コメント
- 後期は「advanced」という名にふさわしい内容だった。
- ビジネス活用の講座もあり、事業への活かし方が具体的に学べてよかったです。
- 資料とサンプルプログラムの内容が充実しておりAI初心者の私でもなんとかついていけました。
- 講義では特に「半教師あり学習・自己教師あり学習」と「グラフニューラルネットワーク」に興味を惹かれ、弊社のソリューションの中にも組み込みたい技術だと感じました。
- 懇親会もあり他社の方とのコミュニケーションができたことも大きな経験でした。
- 講座の内容も重要ですが、ここは「プロと共に短期決戦型のPoC（仮説と検証）を完遂する場」でした。
- プロジェクト課題は、TAの方のサポートが手厚く大変ありがたかったです。
- 理論を聞いたうえで、実際にpythonを触りながらの講義のため、理解するのを助けてくれたという印象があります。
お問い合わせ先
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中部大学 地域連携教育センター
487-8501 愛知県春日井市松本町1200
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