沿革
2016年 創発学術院 創設
初代院長に飯吉厚夫理事長・総長が就任
京都大学高等研究院と学術交流協定を締結
2022年 第2代院長に津田一郎教授が就任
2024年 第3代院長に家泰弘副理事長・総長が就任
*いずれも肩書は当時

左から中部大学創発学術院 飯吉厚夫院長、京都大学高等研究院 森重文院長
ミッション
創発学術院は「研究」「教育」「アウトリーチ活動」を主要な柱として、精力的な活動を幅広く展開しています

■ 教育
中部大学の全学部生を対象とした創発オムニバス講義や
中部大学春日丘中学校・高等学校での特別講義などを通じて
科学や研究の面白さを次世代に伝える活動を行っています
川合伸幸 名古屋大学大学院情報学研究科 教授
中部大学フェロー

■ アウトリーチ
一般公開セミナーや数学キャラバンの開催など
「研究成果を社会に還元し、社会と対話する」ことをめざした
アウトリーチ活動に積極的に取り組んでいます