杉山侑姫さん

言語文化専攻英語圏言語文化コース博士前期課程修了・後期課程在学中の杉山侑姫さんからのメッセージです。

お知らせ

    言語文化専攻 英語圏言語文化コース 博士前期課程2025年度修了 修士(言語文化学)
    言語文化専攻 英語圏言語文化コース 博士後期課程在学中

    修士課程の2年間は、振り返ってみると、記憶がないほど忙しい毎日でした。当時は1歳の子どもを育てながら、アルバイトと研究を両立していたため、時間にも気持ちにも余裕がないことが多くありました。それでも、指導教授からの温かく力強い激励と手厚い支援のおかげで、研究発表や論文執筆を重ねることができました。その結果、業績優秀者として奨学金の返還免除を受けることもでき、自分にとって大きな自信となりました。

    本学の修士課程は、指導を受ける先生によって研究の進め方は異なると思いますが、比較的自由度が高く、自分のペースを大切にしながら、のびのびと研究に取り組める環境だと感じています。また、所属する学科だけでなく、ほかの学科の大学院生とも交流できる点も魅力の一つです。研究に集中するための部屋と、院生同士で会話や交流を楽しむための部屋が分かれているため、そのときの目的に合わせて過ごすことができました。

    修士課程で発表や論文執筆に挑戦する中で、研究をもっと続けたいという思いが強くなり、現在は博士後期課程に進学し、研究者を目指して歩んでいます。大学院での研究は、決して楽なことばかりではありませんが、自分の関心を深く追究できる、とても貴重な時間です。忙しさや不安を感じることがあっても、周囲の先生方や仲間を頼りながら、ぜひ自分のペースで挑戦を続けてください。皆さんの大学院生活が、実りあるものになることを心から願っています。