館内写真(50・51・52号館)

お知らせ

    50号館 1階 講義室(5011室)

    50号館 1階 講義室(5011室)
    50号館 1階 講義室(5011室)

    本学部にある多数の講義室の中で特に大きな講義室です。医学の基礎など、生命健康科学の基盤となる科目に関しては、両学科が共通して学ぶため、200人以上のキャパシティーを持つ大講義室が設置されています。

    50号館 4階 基礎・成人看護実習室

    50号館 4階 基礎・成人看護実習室
    50号館 4階 基礎・成人看護実習室

    実習室でも講義が行えます。講義やデモンストレーション見学後、即、実践できるので効果的です。
    広いスペースにベッド30台を配置し、効率よく実習ができます。

    50号館 5階~6階 実習室

    生命医科学科用の実習室が、5階と6階にあります。主に学生実験に使用します。これら実習室には、高性能の装置や機器がたくさん導入されており、学生一人一人に用意される機器もあります。これら装置を学生自身が実際に使用しながら、さまざまな内容の実習を学ぶことができます。

    51号館 1階 学生ホール

    食堂
    食堂

    本学部の校舎の1階には、食堂が設置されています。講義室、実習室、研究室と同じ建物内に食堂があるため、非常に便利です。全面ガラス張りで、非常に開放的で美しく、また屋外にもテーブルがあり、カフェテラスという言葉が似合いそうな食堂です。メニューも、日替わりや定番メニュー、パスタなどいろいろと用意されています。お食事も美味しく、お値段も御手頃だと学生には好印象のようです。また、昼食時以外にも、学生のグループレポートの相談や、先生との交流などもでき、憩いの場としても利用されています。

    本学部の校舎の1階には、食堂の他に、パン屋や自販機も設置されています。パン屋では、店内からこうばしい香りをたてながら毎朝パンを焼き上げており、できたてパンが毎日楽しめます。自販機では、いろいろな飲み物などを購入することができます。

    51号館 1階 地域・在宅・老年・精神看護実習室

    51号館 1階 地域・在宅・老年・精神看護実習室

    地域の皆様にも開放的な仕様となっています。長いすの座面を上に開けると、中に来訪者の荷物なども収納できます。
    在宅看護の実習のために身障者用の設備が整っています。

    51号館 1階 多目的室

    51号館 1階 多目的室

    子どものためのプレイゾーンやおもちゃ、絵本もある楽しいスペース。写真左のガラスはマジックミラーとなっていて、隣室の行動観察室から観察ができます。

    51号館 2階 講義室(5121室)

    51号館 2階 講義室(5121室)

    本学部には多数の講義室やゼミ室が用意されております。これらの講義室では、生命医科学や看護学に関する科目を学びます。また、教職員とのコミュニケーションを密にするためのP.S.アワー(Professor-Student Hour)や、種々の講演会、研究会、セミナー等にも使用します。

    51号館 4階 母性・小児看護実習室

    51号館 4階 母性・小児看護実習室

    母性看護学、小児看護学の知識と技術を身につけるための実習室。NICU(未熟児集中治療室)や小児病室を再現したセルフトレーニングラボ、産婦人科診察室なども設けられています。

    51号館 4階 セルフトレーニングラボ

    51号館 4階 セルフトレーニングラボ

    ICU・手術室は、高度先進医療に対応した看護技術を習得するために、最新の機器を導入し、臨地実習に向けて十分なセルフトレーニングができます。天井には広角カメラがあり、隣室のラボ観察スペースで映像を見ながら技術の確認をすることができます。

    小児病室は、小児用ベッドのほか、さまざまなモデル人形を有しています。小児特有の病室環境の設定で、十分なトレーニングができます。

    52号館 4階 保健看護学科/実習室

    52号館 4階 保健看護学科/実習室

    基礎成人実習室からの画像・音声がつながる授業配信システムが完備しているので、2つの実習室で同時進行の授業を受けながら実習ができます。ベッド数は30床で、基礎成人実習室と合わせて100名以上の学生が同時に看護技術を習得することもできます。また、臨地実習に行っている3・4年生はシミュレーターを用いて観察力や技術力などを磨き、臨床に即した学習をいつでも行うことができます。

    学部・大学院