沿革
1964年(昭和39年) | 中部工業大学開学 |
1984年(昭和59年) | 中部大学に名称変更 国際関係学部設置/研究と教育の一環として世界の民族資料の収集を開始 |
1992年(平成4年) | 中部大学民俗資料室を大学20号館に設置 |
1995年(平成7年) | 中部大学民俗資料室を大学の附属機関である附属三浦記念図書館内に移転 |
2002年(平成14年) | 中部大学民俗資料室を附属三浦記念図書館内で拡張(約300㎡) |
2010年(平成22年) | 民俗資料室準備室の設置 |
2011年(平成23年) | 中部大学民俗資料室を三浦記念図書館内で再拡張(約650㎡)併せて名称を中部大学民族資料博物館に改称 初代館長 和﨑春日(国際関係学部教授)が就任 |
2013年(平成25年)2月 | 「博物館相当施設」指定を受ける(2023年4月より「指定施設」に名称変更) |
2017年(平成29年) | 第2代館長 荒屋鋪 透(人文学部教授)が就任 |
2024年(令和6年) | 第3代館長 中野 智章(国際関係学部長・教授)が就任 |