夢探究入試
明確な目的意識の下、中部大学で学びたいという強い意思を持ち、かつ多様な能力を持った学生を、書類と各学科が行う独自の試験をとおして評価し、入学者を選抜します。
- 記載内容は変更されることがあります。詳細は必ず入学試験要項で確認してください。
出願資格
次の1から3の条件をすべて満たす者
- 中部大学で学びたいと強く希望し、第1志望として入学を志す者(専願)
- 志望する学科が求める人間像に即した志望理由を持ち、入学後の目標が明確な者
- 以下のいずれかに該当する者
- 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者および3月31日までに卒業見込みの者
- 通常の課程による12年の学校教育を修了した者および3月31日までに修了見込みの者
- 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および3月31日までにこれに該当する見込みの者
選抜方法(合否判定の方法及び基準)
書類審査30点(調査書、夢実現計画書、活動実績書)、各学科が行う独自の試験70点(演習課題、討論、プレゼンテーション、レポート、実技、面接など)の合計点で順位付けを行い、選抜します。なお、同点者は同順位とします。
各学科の試験は、その内容によって①~④の4つに分類されます。
①実験実習型:実験や実習を通して理解力や技術力などを確認
②発表討論型:発表やディスカッションで表現力や論理性などを確認
③講義演習型:講義を踏まえた課題で理解力や思考力などを確認
④基礎重視型:基礎学力を中心に学習の土台を確認
※各学科で実施する試験の詳細は入学試験要項で確認してください。
昨年度の試験概要(参考)
昨年度実施した試験の概要を紹介します。今年度の概要は必ず最新の入学試験要項で確認してください。
入学試験要項には、各学科の担当教員による「受験生へのアドバイス」も掲載していますので、夢探究入試を受験予定の方は必ずご確認ください。
入学試験要項
経営情報学部
| 経営総合学科 [講義演習型] | 「人的資源管理」をテーマに学科の学修内容に関連する講義を実施した後、講義の理解度を確認する問題と、テーマに沿った小論文を課した。 |
国際関係学部
| 国際学科 [発表討論型] | 国際的なトピックに関する資料(文章と写真など)をもとに800字程度の小論文を課した。また「私の国際体験」に関して5分程度のプレゼンテーションと、受験生間での質疑応答やディスカッションを行った。 |
人文学部
| 日本語日本文化学科 [発表討論型] | 新聞のルビに関する記事を題材に、受験者間での意見交換と発表を行う講義を実施した。その後、講義内容に関連した小論文を課した。 |
| 英語英米文化学科 [発表討論型] | 3つのテーマ(「私は英語を使って何をしたいか」「私の好きな英米文化」「私の理想の英語教育」)の中から1つを選択し、そのテーマに基づき5分程度のプレゼンテーションを課した。その後、プレゼンテーション内容に関する受験者間での評価・質疑応答の後、試験内容に関する600字程度のレポートを課した。 |
| 心理学科 [発表討論型] | 現代社会が抱える課題をテーマにグループディスカッションを実施し、その内容を踏まえて、自身の考えをまとめたレポートを課した。 |
| 歴史地理学科 [発表討論型] | 高度成長期における経済発展と社会変化に関する映像を視聴し、各自の感想や考えを文章に整理した上でグループディスカッションを行った。最後に話し合った内容をグループの代表者が発表した。 |
| メディア情報社会学科 [発表討論型] | 入学後どのような勉強がしたいのか、どのようなキュレーター/クリエーターになりたいのかについての発表、およびディスカッションを行った。最後にその総括を文章でまとめた。 |
工学部
| 機械工学科 [講義演習型] | 機械工学に関する題材を取り上げ講義を実施した後、理解度を確認する演習問題を課した。 |
| 都市建設工学科 [発表討論型] | アドミッションポリシー適合を判定するための演習問題(基礎的な数学の問題を含む)を課した。また「都市の地図とデータを読む」「リニア開通後のまちづくり」をテーマに講義を実施し、課題を提示した上でグループディスカッションと個人発表を行った。 |
| 建築学科 [実験実習型] | キャンパス内の建物を観察し、その構造や造形を立体的に描写した。 |
| 応用化学科 [実験実習型] | 「酸と塩基の反応(中和反応)」をテーマに講義を実施し、課題となる実験のデモンストレーションを行った。その後、身近な調味料成分の定量分析に関する実験を行い、その実験結果をまとめるレポートを課した。 |
| 情報工学科 [実験実習型] | ロボット制御プログラムに関する講義を実施し、その動作に関する課題を課した。また最新AI関連技術の知見に関する小論文を課した。 |
| 電気電子システム工学科 [講義演習型] | 電気電子工学に関する題材(正弦波交流回路)を取り上げ、講義と例題解説を実施した後、理解度を確認する演習問題を課した。 |
理工学部
| 数理・物理サイエンス学科 [講義演習型] | 数理分野と物理分野それぞれで講義(※)を実施した上で、理解度を確認する演習問題を課した。 ※講義内容…数理分野:微分と積分、物理分野:科学の考え方、および基礎的な物理量を用いた計算 |
| AIロボティクス学科 [発表討論型] | 個人で取り組んだ研究・開発についてその成果物を持参し、その目的やプロセス、創意工夫した点を説明するプレゼンテーションを課した。 |
| 宇宙航空学科 [発表討論型] | 高校時代に取り組んだ内容など、自分をアピールしたい事柄に関するプレゼンテーションを課した。 |
応用生物学部
| 応用生物化学科 [発表討論型] | 「ノーベル賞受賞研究」をテーマにミニ講義を実施し、全員参加型の質疑応答を行った。これらの内容を踏まえて、各自の夢探究に関するプレゼンテーションと質疑応答を実施した。 |
| 環境生物科学科 [講義演習型] | 「環境と生物」に関する講義を実施した後、講義内容に関するレポートを課した。 |
| 食品栄養科学科 食品栄養科学専攻 [講義演習型] | 食品栄養・機能の講義を実施し、理解度の確認および自身の見解を論じるレポートを課した。 |
| 食品栄養科学科 管理栄養科学専攻 [講義演習型] | 栄養学に関する講義を実施した後、講義内容の理解度を確認した。また学科の学習内容に関連するテーマに沿ってグループディスカッションを実施した。これらに加え、理科(生物、化学)の基礎学力を確認した。 |
生命健康科学部
| 生命医科学科 [講義演習型] | 「医療・生命」といった生命医科学に関連する3つのテーマについて各20分程度の講義を実施した後、その講義内容の理解度の確認、質疑応答・討論を含む演習を行った。また数学・理科・英語などの基礎学力を確認した。 |
| 保健看護学科 [講義演習型] | 看護を学ぶ上で必要となる基礎的な内容の講義の後、理解度と基礎学力を確認する演習問題を課した。 |
| 理学療法学科 [基礎重視型] | 基礎学力(数学、国語、英語など)および図表を読み解く力を確認した。 |
| 作業療法学科 [発表討論型] | こどもの出自を知る権利に関する講義を実施した後、講義内容の理解度を確認した。その後、講義内容と同じテーマでグループディスカッションと発表を行い、最後に面接を実施した。 |
| 臨床工学科 [講義演習型] | 臨床工学技士の業務に関する映像を視聴し、与えられたテーマに沿ったレポートを課した(400-500字)。また数学(数学ⅠA、数学ⅡB程度)と理科(物理基礎、化学基礎、生物基礎から2科目選択)について演習問題を課した。 |
| スポーツ保健医療学科 [発表討論型] | 基礎学力(国語、数学、英語、理科、社会など)を確認する小テストを実施した。またプレゼンテーションに関する講義の後、発表とその内容に対する質疑応答を行った。 |
教育学部
| 幼児教育学科 [発表討論型] | ピアノ演奏、絵本の読み聞かせの実技試験を行った。その後、幼児教育に関するテーマを設定したグループディスカッションを課した。 |
| 現代教育学科 現代教育専攻 [発表討論型] | 3冊の課題図書(英語・理科・特別支援に関する書籍)を用いて以下の試験を課した。 ①テキストの発表と読解 ②テキストに関する論述(文書作成) ③テキストを用いた討論(ディスカッション) ④テキストを用いた発表(プレゼンテーション) |
| 現代教育学科 中等教育国語数学専攻 [発表討論型] | 課題図書『博士の愛した数式』を用いて、国語・数学に関する演習・発表を課した。 |
アドミッション・ポリシー
学科ごとに入学者選抜の方針(アドミッション・ポリシー)を公開しています。