堀部貴紀准教授(環境生物科学科)が、3月10日(火曜日)放送の東海テレビ「ニュースOne」に出演しました。
春日井市の特産品であるサボテンについて10年にわたり研究を続けている堀部准教授は、サプリメントやフェイクレザー、さらには楽器への応用など、多角的な実用化への取り組みを紹介しました。
番組内では、サボテンが持つ強靭な生命力が世界の食糧危機を救う資源として国連食糧農業機関(FAO)からも注目されている点や、二酸化炭素を地中に固定する能力が温暖化対策に寄与する可能性について解説。さらに、カンボジアの地雷撤去跡地でサボテンを栽培し住民の収入源を創出するプロジェクトについても触れ、サボテン研究が地球の未来に果たす役割の大きさを伝えました。