みなさん、こんにちは!
国際関係学部国際学科3年の、ゆづきです!
今回は、3年生の国際専門演習(ゼミナール)についてご紹介します。

私のゼミ(高英求教授ゼミ)では、一冊の本をみんなで分担して、発表とディスカッションをします。テキストを使って、「読む力」をつけることができます。
個人的に、本を読むことは得意ではなく、また人前で発表となると、あまり経験のないことで、初めは不安がありました。特にディスカッションでは、自分の考えを言葉にして伝えるのが苦手でした。
しかし、発表を重ねることで、他の人の資料の作り方が参考にできて、自分の発表もスムーズになりました。

テキストを使っての発表以外にも、授業開始前に「ショート・スピーチ(一言スピーチ)」があります。これは、週末したことや最近興味のあることなど、どのようなことでもいいので、簡潔に話します。気楽に話せるので、人前で話すことの抵抗が少なくなったと思います。
他のゼミに比べると発表の回数は多いものの、回数を重ねることで、資料作りがスムーズにできるようになり、ディスカッションも良くなったと思います。

春学期の終わりには、秋学期に使うテキストについて、3人1組になって話し合いました。J.S.ミルの『自由論』かモンテスキューの『法の精神』のどちらかを選ぶということで、ゼミ全体で多数決をして、『自由論』になりました。『自由論』については、「身近に考えやすい」、「書いてある言葉の意味を理解するのに時間がかからない」、「単純に興味がある」、という意見がありました。『法の精神』については、「専門的な言葉が多く、難しく感じるように思えるが、よく読むと内容自体はそんなに難しくない」、という意見があました。自分にはない考えを知ることができたので、ディスカッションをすることは必要だと感じました。
これらの経験は、社会に出てから、きっと役に立ちます。これからのゼミでも、色々なことを経験して身につけていこうと思います。
国際専門演習(ゼミ)とは…
いわゆるゼミ(国際専門演習A・B)とこれにつながる卒業研究は、大学における学びを「卒業論文」等の形で総括するきわめて重要な科目です。