趣味でロボットを自作している中にプラスチックの部品が大量に必要になりました。3Dプリンターで制作しようしましたが、3Dプリンターは時間と原料のお金がかかりすぎる為制作出来ませんでした。材料費をもっと抑えて短時間で量産出来る機械を探していたところ射出成形機という物を見つけましたが、企業向けの物が多く個人で扱えるようなものは日本で販売していなかったので自分で作ってみようと挑戦しました。
プロジェクト No.8 |
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プロジェクト名 Re+tic |
代表学生 田中 智也(ロボット理工学科) |
アドバイザー教職員 長坂 保典(ロボット理工学科) |