高齢者の孤立問題が指摘される現在、高齢者の社会参加を促し、活動を通して生きがいや楽しみを見つけ、QOLの向上、孤立予防を目指す必要性がある。また、高齢者だけでなく、母子や障がいをもつ方々などにも視野を広げ、そのような人々が暮らしやすい社会・社会参加を目指すには、どのようなニーズがあるのかを探すことも重要である。この2点について介入していき、それぞれの達成を目指す。
プロジェクト No.5 |
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プロジェクト名 人生楽しみ隊 ~中部大学と高齢者の絆~ |
代表学生 吉川 颯大(保健看護学科) |
アドバイザー教職員 堀田 清司(看護実習センター) |