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2024(令和6)年度
第161回
目的分類 | 学生への対応(自己表現) |
開催日 | 2025年3月4日(火曜日) |
時間 | 午後1時30分~午後3時30分 |
講師 | 沖 裕貴 大学企画室 客員教授(立命館大学 教育開発推進機構 特命教授) |
テーマ | 相互理解を深めるコミュニケーションーアサーション(自分も相手も大切にする自己表現の方法)を学ぶ- |
募集人数 | 20人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)自分の指示や指導の仕方の特徴を知ることができる。 (2)自分の気持ちも相手の気持ちも大切にした指示、指導の仕方を身につけることができる。 (3)Zoomによる少人数のアクティブ・ラーニングの実践方法を体験する。 |
第160回
目的分類 | 授業デザイン(目標設定、実施計画) |
開催日 | 2025年3月4日(火曜日) |
時間 | 午前10時00分~午前12時00分 |
講師 | 沖 裕貴 大学企画室 客員教授(立命館大学 教育開発推進機構 特命教授) |
テーマ | シラバスにおける到達目標の書き方 ~ 学習者中心のわかりやすいシラバスを意識して ~ |
募集人数 | 20人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)カリキュラムや授業の設計において、学修成果を明確にし、シラバスにおいて重要となる到達目標を設定することができる。 (2)高等教育に求められる内部質保証の意義と必要性を説明することができる。 |
第159・162回
目的分類 | 授業技術(話し方) |
開催日 | <第159回>2025年2月20日(木曜日) <第162回>2025年3月13日(木曜日) |
時間 | <第159回>午後1時30分~午後3時30分 <第162回>午後1時30分~午後3時30分 |
講師 | 稲葉 寿美 大学企画室客員教授(フリーアナウンサー、株式会社INANAエンタープライズ代表取締役) |
テーマ | 授業に活かせる話し方のコツ!アナウンサーから学ぶ しっかり伝える・飽きさせないテクニックを学ぼう! |
募集人数 | <第154回>15人 <第158回>15人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)自分の話し方の癖を知り表現力を見直すことができる。 (2)本学の受講環境などを考慮した事例から効果的な話し方や工夫点を学ぶ。 (3)授業において学生とのコミュニケーションを意識し、より分かりやすく効果的な伝え方や表現方法を習得する。 |
第157回
目的分類 | 学生への対応 |
開催日 | 2024年9月4日(水曜日) |
時間 | 午前10時00分~午前11時30分 |
講師 | 渡邉 素子 准教授・カウンセラー(学生相談室) |
テーマ | 不安定な情勢下での学生対応、多様化の進む学生の特徴と接し方 |
募集人数 | 30人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)本学の学生の心理的特徴および行動パターンについて、理解する。 (2)学生から相談を受ける際の心構え、基礎的な対応方法を身につける。 (3)ハラスメントの防止についての基礎的な知識・留意点を学ぶ。 |
第156回
目的分類 | 学生への対応 |
開催日 | 2024年8月28日(水曜日) |
時間 | 午後1時30分~午後3時00分 |
講師 | 沖 裕貴 大学企画室 客員教授(立命館大学 教育開発推進機構 教授) |
テーマ | アンガーマネジメントとアサーション等による対立解決の方法 |
募集人数 | 50人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)怒りが湧いているとき、それがどのようにして人に伝わるかを説明できる。 (2)怒りに身体がどのように反応するかを説明できる。 (3)怒りを感じたときのことを思い出し、説明することができる。 (4)怒りを静める方法を知り、身につけることができる。 |
第155回
目的分類 | 授業デザイン(目標設定、実施計画) |
開催日 | 2024年8月28日(水曜日) |
時間 | 午前10時00分~午前12時00分 |
講師 | 沖 裕貴 大学企画室 客員教授(立命館大学 教育開発推進機構 教授) |
テーマ | シラバスにおける到達目標の書き方 ~ 学習者中心のわかりやすいシラバスを意識して ~ |
募集人数 | 20人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)カリキュラムや授業の設計において、学修成果を明確にし、シラバスにおいて重要となる到達目標を設定することができる。 (2)高等教育に求められる内部質保証の意義と必要性を説明することができる。 |
第154・158回
目的分類 | 授業技術(話し方) |
開催日 | <第154回>2024年7月19日(金曜日) <第158回>2024年9月19日(木曜日) |
時間 | <第154回>午後1時30分~午後3時30分 <第158回>午後1時30分~午後3時30分 |
講師 | 稲葉 寿美 大学企画室客員教授(フリーアナウンサー、株式会社INANAエンタープライズ代表取締役) |
テーマ | 授業に活かせる話し方のコツ!アナウンサーから学ぶ しっかり伝える・飽きさせないテクニックを学ぼう! |
募集人数 | <第154回>15人 <第158回>15人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)自分の話し方の癖を知り表現力を見直すことができる。 (2)本学の受講環境などを考慮した事例から効果的な話し方や工夫点を学ぶ。 (3)授業において学生とのコミュニケーションを意識し、より分かりやすく効果的な伝え方や表現方法を習得する。 |
2023(令和5)年度
第152回
目的分類 | 授業技術(伝える力) |
開催日 | 2024年3月1日(金曜日) |
時間 | 午後3時30分~午後5時00分 |
講師 | 沖 裕貴 大学企画室 客員教授(立命館大学 教育開発推進機構 教授) |
テーマ | より良い授業のための留意点(学生に正しく伝えるためには)-図形並べ- |
募集人数 | 30人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)自分の指示すべき情報が、どの程度、口頭で的確に伝達されるかを体験する。 (2)フィードバック(質問、聞き直し)がある場合とない場合で、どの程度口頭による指示の伝達が異なるかを体験する。 (3)教員が得意とする言語情報(verbal communication)の限界を体験する。 |
第151回
目的分類 | 授業デザイン(目標設定、実施計画) |
開催日 | 2024年3月1日(金曜日) |
時間 | 午後1時00分~午後3時00分 |
講師 | 沖 裕貴 大学企画室 客員教授(立命館大学 教育開発推進機構 教授) |
テーマ | 到達目標の書き方~学習者中心のわかりやすいシラバスを意識して~ |
募集人数 | 20人 |
対象 | 全教員(特に、シラバスをより良いものにしたい教員) |
目標 | (1)カリキュラムや授業の設計において、学修成果を明確にし、シラバスにおいて重要となる到達目標を設定することができる。 (2)高等教育に求められる内部質保証の意義と必要性を説明することができる。 |
第150・153回
目的分類 | 授業技術(話し方) |
開催日 | <第150回>2024年2月6日(火曜日) <第153回>2024年3月15日(金曜日) |
時間 | <第150回>午後1時30分~午後3時30分 <第153回>午前10時~正午 |
講師 | 稲葉 寿美 大学企画室客員教授(フリーアナウンサー、株式会社INANAエンタープライズ代表取締役) |
テーマ | 授業に活かせる話し方のエッセンス!~心をつかむ言葉選びを学ぼう!~ |
募集人数 | <第150回>15人 <第153回>10人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)自分の話し方の癖を知り表現力を見直すことができる。 (2)授業において学生とのコミュニケーションを意識し、より分かりやすく効果的な伝え方や表現方法を習得する。 (3)本学の授業の受講環境などを考慮した効果的な話し方や工夫点を学ぶ。 |
第148回
目的分類 | 学生への対応 |
開催日 | 2023年9月6日(水曜日) |
時間 | 午後2時00分~午後3時30分 |
講師 | 渡邉 素子 准教授・カウンセラー(学生相談室) |
テーマ | 不安定な情勢下での学生対応、多様化の進む学生の特徴と接し方 |
募集人数 | 30人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)本学の学生の心理的特徴および行動パターンについて、理解する。 (2)学生から相談を受ける際の心構え、基礎的な対応方法を身につける。 (3)ハラスメントの防止についての基礎的な知識・留意点を学ぶ。 |
第147回
目的分類 | 授業デザイン(成績評価方法) |
開催日 | 2023年9月4日(月曜日) |
時間 | 午後1時30分~午後3時30分 |
講師 | 沖 裕貴 大学企画室 客員教授(立命館大学 教育開発推進機構 教授) |
テーマ | 学習達成度評価(ルーブリックを用いたパフォーマンス評価)のノウハウ |
募集人数 | 30人 |
対象 | 全教員 |
目標 | (1)授業の到達目標に合った試験、課題等が作成できる。 (2)学生に対し評価の観点や評価方法について適切に説明できる。 |
第146回
目的分類 | 学生への対応(自己表現) |
開催日 | 2023年9月4日(月曜日) |
時間 | 午前10時00分~午前11時30分 |
講師 | 沖 裕貴 大学企画室 客員教授(立命館大学 教育開発推進機構 教授) |
テーマ | 相互理解を深めるコミュニケーションーアサーション(自分も相手も大切にする自己表現の方法)を学ぶ- |
募集人数 | 20人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)自分の指示や指導の仕方の特徴を知ることができる。 (2)自分の気持ちも相手の気持ちも大切にした指示、指導の仕方を身につけることができる。 (3)Zoomによる少人数のアクティブ・ラーニングの実践方法を体験する。 |
第145・149回
目的分類 | 授業技術(話し方) |
開催日 | <第145回>2023年8月1日(火曜日) <第149回>2023年9月19日(火曜日) |
時間 | <第145回>午後1時30分~午後3時30分 <第149回>午前10時~正午 |
講師 | 稲葉 寿美 大学企画室客員教授(フリーアナウンサー、株式会社INANAエンタープライズ代表取締役) |
テーマ | 授業に活かせる話し方のコツ! アナウンサーから学ぶ 伝える・伝わるテクニックを学ぼう! |
募集人数 | <第145回>10人 <第149回>15人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)本学の受講環境などを考慮した事例から効果的な話し方や工夫点を学ぶ。 (2)授業において学生とのコミュニケーションを意識し、より分かりやすく効果的な伝え方や表現方法を習得する。 (3)自分の話し方の癖を知り表現力を見直すことができる。 |
2022(令和4)年度
第144回
目的分類 | 授業技術(話し方) |
開催日 | 2023年3月17日(金曜日) |
時間 | 午前10時00分~午後12時00分 |
講師 | 稲葉 寿美 大学企画室客員教授(フリーアナウンサー、株式会社INANAエンタープライズ代表取締役) |
テーマ | (第2部)授業に活かせる話し方のコツ! アナウンサーによる模擬授業から話し方・伝え方のテクニックを学ぼう! |
募集人数 | 10人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)模擬授業の実践例から効果的な話し方や工夫点を学ぶ。 (2)授業において学生とのコミュニケーションを意識し、より分かりやすく効果的な伝え方や表現方法を習得する。 (3)自分の話し方の癖を知り表現力を見直すことができる。 |
第143回
目的分類 | 授業技術(話し方) |
開催日 | 2023年3月13日(月曜日) |
時間 | 午後2時00分~午後4時00分 |
講師 | 稲葉 寿美 大学企画室客員教授(フリーアナウンサー、株式会社INANAエンタープライズ代表取締役) |
テーマ | (第2部)授業に活かせる話し方のコツ! アナウンサーによる模擬授業から話し方・伝え方のテクニックを学ぼう! |
募集人数 | 10人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)模擬授業の実践例から効果的な話し方や工夫点を学ぶ。 (2)授業において学生とのコミュニケーションを意識し、より分かりやすく効果的な伝え方や表現方法を習得する。 (3)自分の話し方の癖を知り表現力を見直すことができる。 |
第142回
目的分類 | 授業デザイン(成績評価方法) |
開催日 | 2023年3月3日(金曜日) |
時間 | 午後1時30分~午後3時30分 |
講師 | 沖 裕貴 大学企画室 客員教授(立命館大学 教育開発推進機構 教授) |
テーマ | 学習達成度評価(ルーブリックを用いたパフォーマンス評価)のノウハウ |
募集人数 | 30人 |
対象 | 全教員 |
目標 | (1)授業の到達目標に合った試験、課題等が作成できる。 (2)学生に対し評価の観点や評価方法について適切に説明できる。 |
第141回
目的分類 | 授業技術・運営(アクティブラーニング) |
開催日 | 2023年3月3日(金曜日) |
時間 | 午前10時00分~午後12時00分 |
講師 | 沖 裕貴 大学企画室 客員教授(立命館大学 教育開発推進機構 教授) |
テーマ | 大学授業方法論 ~アクティブ・ラーニング編~ |
募集人数 | 30人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)大学における教授法の体系的な知識と技術を修得する。 (2)アクティブ・ラーニングの実践方法と体験し、活用方法を修得する。 (3)各科目の「本質的な問い」と「学習課題」を説明することができる。 |
第140回
目的分類 | 授業技術(話し方) |
開催日 | 2023年2月9日(木曜日) |
時間 | 午前10時00分~午後12時00分 |
講師 | 稲葉 寿美 大学企画室客員教授(フリーアナウンサー、株式会社INANAエンタープライズ代表取締役) |
テーマ | (第1部)何を話すかよりどう話すか!伝えるための基本、魅力ある声・話し方とは |
募集人数 | 15人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)話し方の基本である発声や滑舌練習などの実習を通して“声を磨く”トレーニング方法を知る。 (2)授業における展開を考え、聞き手を惹きつけることを意識し、よりわかりやすく伝えることができるようになる。 |
第139回
目的分類 | 学生への対応 |
開催日 | 2022年9月8日(木曜日) |
時間 | 午後2時00分~午後3時30分 |
講師 | 渡邉 素子 講師・カウンセラー(学生相談室) |
テーマ | コロナ禍の中での学生対応、多様化の進む学生の特徴と接し方 |
募集人数 | 40人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)現代の学生の心理的特徴および行動パターンについて、コロナ禍の影響も考慮に入れて理解する。 (2)学生から相談を受ける際の心構え、基礎的な対応方法を身につける。 (3)ハラスメントの防止についての基礎的な知識・留意点を学ぶ。 |
第138回
目的分類 | 学生への対応(聴く力:積極的傾聴法) |
開催日 | 2022年9月5日(月曜日) |
時間 | 午後1時30分~午後3時30分 |
講師 | 沖 裕貴 大学企画室 客員教授(立命館大学 教育開発推進機構 教授) |
テーマ | 相互理解を深めるコミュニケーション ~相手の情報を受け止めるための「積極的傾聴法」~ |
募集人数 | 30人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)あいづち、繰り返し、相手の言葉をまとめて聞き返すなど、相手の気持ちを受け止めながら聴く技術(積極的傾聴法)を身につける。 (2)相手を受容することで、相手の話の背景にある意見や気持ちを推察する方法を身につける。 |
第137回
目的分類 | 授業デザイン(模擬授業) |
開催日 | 2022年9月5日(月曜日) |
時間 | 午前9時30分~午後12時00分 |
講師 | 沖 裕貴 大学企画室 客員教授(立命館大学 教育開発推進機構 教授) |
テーマ | マイクロティーチング-インタラクティブな授業を目指して- |
募集人数 | 5人 |
対象 | 全教員 |
目標 | (1)対面/Zoom授業においてインタラクティブな授業を実践できる。 Zoomを用いた遠隔授業でも、対面授業でも良い授業の秘訣は同じです。参加者のさまざまな工夫から、自分の授業をインタラクティブにするヒントをたくさん学べます。 (2)授業プランに基づいた授業を実施、相互評価することができる。 |
第136回
目的分類 | 授業技術(話し方) |
開催日 | 2022年8月26日(金曜日) |
時間 | 午前10時00分~午後12時00分 |
講師 | 稲葉 寿美 大学企画室客員教授(フリーアナウンサー、株式会社INANAエンタープライズ代表取締役) |
テーマ | (第2部)楽しく学ぼう!授業での活気あるコミュニケーション術―自分では気づきにくい客観的視点により、より伝わる話し方へ― |
募集人数 | 10人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)授業において学生とのコミュニケーションを意識し、よりわかりやすく効果的な伝え方や表現方法を習得する。 (2)自分の話し方の癖を知り表現力を見直すことができる。 |
第135回
目的分類 | 授業技術(話し方) |
開催日 | 2022年8月23日(火曜日) |
時間 | 午後1時30分~午後3時30分 |
講師 | 稲葉 寿美 大学企画室客員教授(フリーアナウンサー、株式会社INANAエンタープライズ代表取締役) |
テーマ | (第1部)対面授業での話し方を見つめ直すブラッシュアップ術―より伝わる話し方のスキル、学生との雰囲気づくりを意識して― |
募集人数 | 15人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)話し方の基本である発声や滑舌練習などの実習を通して“声を磨く”トレーニング方法を知る。 (2)授業における展開を考え、聞き手を惹きつけることを意識し、よりわかりやすく伝えることができるようになる。 |
第134回
目的分類 | 授業技術(話し方) |
開催日 | 2022年7月15日(金曜日) |
時間 | 午後3時00分~午後5時00分 |
講師 | 稲葉 寿美 大学企画室客員教授(フリーアナウンサー、株式会社INANAエンタープライズ代表取締役) |
テーマ | (第1部)対面授業での話し方を見つめ直すブラッシュアップ術―より伝わる話し方のスキル、学生との雰囲気づくりを意識して― |
募集人数 | 15人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)話し方の基本である発声や滑舌練習などの実習を通して“声を磨く”トレーニング方法を知る。 (2)授業における展開を考え、聞き手を惹きつけることを意識し、よりわかりやすく伝えることができるようになる。 |
2021(令和3)年度
第133回
目的分類 | 授業技術(話し方) |
開催日 | 2022年3月8日(火曜日) |
時間 | 午前10時00分~午前12時00分 |
講師 | 稲葉 寿美 大学企画室客員教授(フリーアナウンサー、株式会社INANAエンタープライズ代表取締役) |
テーマ | 活気ある授業のために―対面授業に向けて― (第2部)話し方の診断、チェックしてみませんか?―自分では気づきにくい客観的視点により、より伝わる話し方へ― |
募集人数 | 10人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)話し方の基本である発声や発音などの実習を通して“声を磨く”トレーニング方法を知る。 (2)自分の話し方の癖を知り表現力を見直すことができる。 |
第132回
目的分類 | 授業技術(話し方) |
開催日 | 2022年3月4日(金曜日) |
時間 | 午後3時00分~午後5時00分 |
講師 | 稲葉 寿美 大学企画室客員教授(フリーアナウンサー、株式会社INANAエンタープライズ代表取締役) |
テーマ | 活気ある授業のために―対面授業に向けて― (第1部)対面授業でのコミュニケーション術―より伝わる話し方のスキル、学生との雰囲気づくりを意識して― |
募集人数 | 15人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)授業における展開を考え、聞き手を惹きつけることを意識し、よりわかりやすく伝えることができるようになる。 (2)授業において学生とのコミュニケーションを意識し、より分かりやすく、効果的な話し方や表現方法を理解する。 (3)学生からの引き出し方など雰囲気づくりとメリハリの付け方など授業等に活かすことができるようになる。 |
第131回
目的分類 | 授業技術(話し方) |
開催日 | 2022年3月1日(火曜日) |
時間 | 午前10時00分~午前12時00分 |
講師 | 稲葉 寿美 大学企画室客員教授(フリーアナウンサー、株式会社INANAエンタープライズ代表取締役) |
テーマ | 活気ある授業のために―対面授業に向けて― (第1部)対面授業でのコミュニケーション術―より伝わる話し方のスキル、学生との雰囲気づくりを意識して― |
募集人数 | 各15人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)授業における展開を考え、聞き手を惹きつけることを意識し、よりわかりやすく伝えることができるようになる。 (2)授業において学生とのコミュニケーションを意識し、より分かりやすく、効果的な話し方や表現方法を理解する。 (3)学生からの引き出し方など雰囲気づくりとメリハリの付け方など授業等に活かすことができるようになる。 |
第130回
目的分類 | 授業デザイン(模擬授業) |
開催日 | 2022年2月21日(月曜日) |
時間 | 午後1時30分~午後4時00分 |
講師 | 沖 裕貴 大学企画室客員教授(立命館大学教育開発推進機構教授) |
テーマ | Zoom授業におけるマイクロティーチング―アクティブ・ラーニングを意識して― |
募集人数 | 5人 |
対象 | 全教員 |
目標 | (1)Zoom授業においてアクティブ・ラーニングを実践できる。 Zoomを利用した遠隔授業において、講義のみならず、教員・学生、学生同士が議論したり、作業したりすることを通して、対面授業に勝るとも劣らないアクティブ・ラーニングを実践するヒントを学び合います。 (2)授業プランに基づいた授業を実施、相互評価することができる。 |
第129回
目的分類 | 授業デザイン(成績評価方法) |
開催日 | 2022年2月21日(月曜日) |
時間 | 午前10時00分~午前12時00分 |
講師 | 沖 裕貴 大学企画室客員教授(立命館大学教育開発推進機構教授) |
テーマ | 学習達成度評価(ルーブリックを用いたパフォーマンス評価)のノウハウ |
募集人数 | 30人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)授業の到達目標に合った試験、課題等が作成できる。 (2)学生に対し評価の観点や評価方法について適切に説明できる。 |
第128回
目的分類 | 学生への対応 |
開催日 | 2021年9月8日(水曜日) |
時間 | 午後2時00分~午後3時30分 |
講師 | 渡邉 素子 講師・カウンセラー(学生相談室) |
テーマ | 遠隔授業における学生対応、多様化の進む学生の特徴と接し方 |
募集人数 | 30人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)現代の学生の心理的特徴および行動パターンについて、遠隔授業の影響も考慮に入れて理解する。 (2)学生から相談を受ける際の心構え、基礎的なカウンセリングスキルを身につける。 (3)ハラスメントの防止や困難案件対応についての基礎的な知識・留意点を学ぶ。 |
第127回
目的分類 | 授業技術・運営(アクティブラーニング) |
開催日 | 2021年8月31日(火曜日) |
時間 | 午後2時00分~午後3時30分 |
講師 | 沖 裕貴 大学企画室客員教授(立命館大学教育開発推進機構教授) |
テーマ | 到達目標の書き方~学習者中心のわかりやすいシラバスを意識して~ |
募集人数 | 30人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)大学における教授法の体系的な知識と技術を修得する。 (2)アクティブ・ラーニングの実践方法を体験し、活用方法を修得する。 |
第126回
目的分類 | 授業デザイン(目標設定、実施計画) |
開催日 | 2021年8月31日(火曜日) |
時間 | 午前10時00分~午前12時00分 |
講師 | 沖 裕貴 大学企画室客員教授(立命館大学教育開発推進機構教授) |
テーマ | 到達目標の書き方~学習者中心のわかりやすいシラバスを意識して~ |
募集人数 | 20人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)カリキュラムや授業の設計において、学修成果を明確にし、シラバスにおいて重要となる到達目標を設定することができる。 (2)高等教育に求められる内部質保証の意義と必要性を説明することができる。 |
第125回
目的分類 | 授業技術(話し方) |
開催日 | 2021年6月29日(火曜日) |
時間 | 午後1時00分~午後2時30分 |
講師 | 稲葉 寿美 大学企画室客員教授(フリーアナウンサー、株式会社INANAエンタープライズ代表取締役) |
テーマ | 第2部(実践編) あなたの話し方をチェックしてみませんか?―自分の癖を知り、より伝わる話し方― |
募集人数 | 8人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)話の組み立てや表現力を見直すことができる。 (2)授業における展開を考え、聞き手を惹きつけることを意識し、よりわかりやすく伝えることができるようになる。 |
第123・124回
目的分類 | 授業技術(話し方) |
開催日 | 2021年6月22日(火曜日) |
時間 | 午前10時00分~午前11時30分、午後1時00分~午後2時30分 |
講師 | 稲葉 寿美 大学企画室客員教授(フリーアナウンサー、株式会社INANAエンタープライズ代表取締役) |
テーマ | 第1部(基礎編) オンラインのコミュニケーション術―遠隔授業で気を付けること― |
募集人数 | 各8人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)話し方の基本である“声を磨く”トレーニング方法知る。 (2)遠隔授業やテレワークにおいて、コンパクトに分かりやすく伝えるための映り方話し方 を身につける。 (3)効果的な話し方や表現方法を理解し、相手からの引き出し方など対話スキルを身につけ、授業等に活かすことができるようになる。 |
2020(令和2)年度
第122回
目的分類 | 授業運営・ICT |
開催日 | 2021年3月31日(水曜日) |
時間 | 午前10時00分~午前11時30分 |
講師 | クラス1. CoursePower 佐伯 守彦 教授 (教務部長補佐、機械工学科) クラス2. Google Classroom 石田 康行 教授(大学企画室高等教育推進部長、応用生物化学科) |
テーマ | CoursePowerおよびGoogle Classroomの初級者向け講習会 |
対象 | 全教職員 |
目標 | 遠隔授業のためのツールとして、本学で主に使用するCoursePowerやGoogle Classroom の操作方法を実習形式で修得する。 |
第121回
目的分類 | 授業運営・ICT |
開催日 | 2021年3月24日(水曜日) |
時間 | 午後3時30分~午後4時30分 |
講師 | クラス1. CoursePower 佐伯 守彦 教授 (教務部長補佐、機械工学科) クラス2. Google Classroom 石田 康行 教授(大学企画室高等教育推進部長、応用生物化学科) |
テーマ | CoursePowerおよびGoogle Classroomの初級者向け講習会 |
対象 | 全教職員 |
目標 | 遠隔授業のためのツールとして、本学で主に使用するCoursePowerやGoogle Classroom の操作方法を実習形式で修得する。 |
第120回
目的分類 | 授業デザイン(模擬授業) |
開催日 | 2021年3月2日(火曜日) |
時間 | 午後1時30分~午後4時00分 |
講師 | 沖 裕貴 大学企画室客員教授(立命館大学教育開発推進機構教授) |
テーマ | Zoom授業におけるマイクロティーチング(アクティブ・ラーニングを意識して) |
募集人数 | 5人(特にZoomを用いた遠隔授業や授業経験が少ない教員) |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)Zoom授業においてアクティブ・ラーニングを実践できる。Zoomを利用した遠隔授業 において、講義のみならず、教員・学生、学生同士が議論したり、作業したりすることを通して、対面授業に勝るとも劣らないアクティブ・ラーニングを実践するヒントを学び合います。 (2)授業プランに基づいた授業を実施、相互評価することができる。 |
第119回
目的分類 | 授業デザイン(目標設定、実施計画) |
開催日 | 2021年3月2日(火曜日) |
時間 | 午前10時00分~午前11時30分 |
講師 | 沖 裕貴 大学企画室客員教授(立命館大学教育開発推進機構教授) |
テーマ | 到達目標の書き方 |
募集人数 | 20人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)カリキュラムや授業の設計において、学修成果を明確にし、適切な到達目標 を設定することができる。 (2)高等教育に求められる内部質保証の意義と必要性を説明することができる。 |
第118回
目的分類 | 授業技術(話し方) |
開催日 | 2021年2月19日(金曜日)(Zoomによる開催) |
時間 | 午後1時00分~午後2時30分 |
講師 | 稲葉 寿美 大学企画室客員教授(フリーアナウンサー、株式会社INANAエンタープライズ代表取締役) |
テーマ | オンラインのコミュニケーション術-遠隔授業で気を付けること- |
募集人数 | 8人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | 遠隔授業やテレワークにおいて、コンパクトに分かりやく伝えるための話し方を身につける。 |
第117回
目的分類 | 授業技術(話し方) |
開催日 | 2021年2月19日(金曜日)(Zoomによる開催) |
時間 | 午前10時00分~午前11時30分 |
講師 | 稲葉 寿美 大学企画室客員教授(フリーアナウンサー、株式会社INANAエンタープライズ代表取締役) |
テーマ | オンラインのコミュニケーション術-遠隔授業で気を付けること- |
募集人数 | 8人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | 遠隔授業やテレワークにおいて、コンパクトに分かりやく伝えるための話し方を身につける。 |
第116回
目的分類 | 授業技術(伝える力) |
開催日 | 2020年9月10日(木曜日)(Zoomによる開催) |
時間 | 午後3時30分~午後5時 |
講師 | 沖 裕貴 大学企画室客員教授(立命館大学教育開発推進機構教授) |
テーマ | 話を盛り上げ効果的に伝える力(ハンドジェスチャー) |
募集人数 | 30人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)話の内容に合った、適切なハンドジェスチャーを行うことができる。 (2)ZOOMによる授業で、受講生を安心させ、発言を促す適切な表情、うなずきを行うことができる。 |
第115回
目的分類 | 学生への対応(自己表現) |
開催日 | 2020年 9月10日(木曜日)(Zoomによる開催) |
時間 | 午後1時30分~3時 |
講師 | 沖 裕貴 大学企画室客員教授(立命館大学教育開発推進機構教授) |
テーマ | 相互理解を深めるコミュニケーション ―アサーション(自分も相手も大切にする自己表現の方法)を学ぶ― |
募集人数 | 20人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)自分の指示や指導の仕方の特徴を知ることができる。 (2)自分の気持ちも相手の気持ちも大切にした指示、指導の仕方を身につけることができる。 (3)ZOOMによる少人数のアクティブ・ラーニングの実践方法を体験する。 |
第114回
目的分類 | 学生への対応 |
開催日 | 2020年9月2日 (水曜日)(Zoomによる開催) |
時間 | 午後2時~15時30分 |
講師 | 渡邉 素子 講師(学生相談室カウンセラー) |
テーマ | 遠隔授業における学生対応、多様化の進む学生の特徴と接し方 |
募集人数 | 40人 |
対象 | 全教職員(特に新任教職員) |
目標 | (1)現代の学生の心理的特徴および行動パターンについて遠隔授業の影響も考慮に入れて理解する。 (2)学生から相談を受ける際の心構え、基礎的なカウンセリングスキルを身につける。 (3)ハラスメントの防止や困難案件対応についての基礎的な知識・留意点を学ぶ。 |
第113回
目的分類 | 授業技術(話し方) |
開催日 | 2020年6月30日 (火曜日)(Zoomによる開催) |
時間 | 午後1時~2時30分 |
講師 | 稲葉 寿美 大学企画室客員教授(フリーアナウンサー、株式会社INANAエンタープライズ代表取締役) |
テーマ | オンラインのコミュニケーション術―遠隔授業で気を付けること― |
募集人数 | 5人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | 遠隔授業やテレワークにおいて、コンパクトに分かりやすく伝えるための話し方を身につける。 |
第112回
目的分類 | 授業技術(話し方) |
開催日 | 2020年6月30日 (火曜日)(Zoomによる開催) |
時間 | 午前10時~12時 |
講師 | 稲葉 寿美 大学企画室客員教授(フリーアナウンサー、株式会社INANAエンタープライズ代表取締役) |
テーマ | オンラインのコミュニケーション術―遠隔授業で気を付けること― |
募集人数 | 5人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | 遠隔授業やテレワークにおいて、コンパクトに分かりやすく伝えるための話し方を身につける。 |
第100~111回
目的分類 | 授業運営・ICT |
開催日 | 2020年4月21日(火曜日)・22日(水曜日)・23日(木曜日)・24日(金曜日) |
時間 | 午前10時~11時 (第100回、第107回、110回) 午前11時30分~12時30分(第105回、第106回) 午後1時30分~2時30分(第101回、102回、108回、111回) 午後3時~4時(第103回、第104回、第109回) |
講師 | 杉井 俊夫 教授(大学企画室長、都市建設工学科) 石田 康行 教授(大学企画室高等教育推進部長、応用生物化学科) 宮下 浩二 教授(大学企画室高等教育推進部副部長、理学療法学科) 佐伯 守彦 教授(教務部長補佐、機械工学科) 長谷川 勝 教授(大学企画室大学IR 推進部副部長、電気電子システム工学科) 堤内 要 教授(大学企画室大学評価推進部副部長、応用生物化学科) |
テーマ | Course Powerを活用した遠隔授業方法と実践例の講習会 |
募集人数 | 各回15人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)Course Powerの利用方法を学ぶ。 (2)Course Powerの実践例を知る。 |
2019(令和元)年度
第99回
目的分類 | 授業デザイン(成績評価方法) |
開催日 | 2020年3月12日 (木曜日) |
時間 | 午後2時~午後4時 |
講師 | 杉井 俊夫 教授(大学企画室長、都市建設工学科 ) |
テーマ | 学習達成度評価(ルーブリック評価) のノウハウ Part2:応用編 自分の授業で活用できるルーブリックの作成 |
募集人数 | 30人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)授業の到達目的に合った試験、課題等が作成できる。 (2)学生に対し評価の観点や評価方法について適切に説明できる。 (3)ルーブリックライブラリへ登録する。 (4)ルーブリックライブラリの活用例を知る。 |
第98回
目的分類 | 授業運営・ICT |
開催日 | 2020年3月10日 (火曜日) |
時間 | 午前10時~正午 |
講師 | 杉井 俊夫 教授(大学企画室長、都市建設工学科 ) 寺澤 朝子 教授 (大学企画室IR推進部長、経営総合学科) |
テーマ | 学習達成度評価(ルーブリック評価) のノウハウ Part1:基礎編 ルーブリック評価の考え方 |
募集人数 | 20人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)Cumoc を利用した授業運営について理解し、授業改善アンケートシステムを クリッカーとして利用することができる。 (2)仮想環境を活用した実習を通して教員(PC)、学生(携帯 電話、PC)双方の操作 を経験し、習得したことを自分の授業に生かすことができるようになる。 |
第97回
目的分類 | 授業デザイン(成績評価方法) |
開催日 | 2020年3月9日 (月曜日) |
時間 | 午後2時~午後4時 |
講師 | 杉井 俊夫 教授(大学企画室長、都市建設工学科 ) |
テーマ | 学習達成度評価(ルーブリック評価) のノウハウ Part1:基礎編 ルーブリック評価の考え方 |
募集人数 | 30人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)授業の到達目的に合った試験、課題等が作成できる。 (2)学生に対し評価の観点や評価方法について適切に説明できる。 (3)ルーブリックライブラリへ登録する。 (4)ルーブリックライブラリの活用例を知る。 |
第96回
目的分類 | 授業技術(話し方) |
開催日 | 2020年3月4日 (水曜日) |
時間 | 午後2時~午後4時 |
講師 | 稲葉 寿美 大学企画室客員教授(フリーアナウンサー、株式会社INANAエンタープライズ代表取締役) |
テーマ | 「伝わる」授業のために 聞き手を引き込むトーク術 Part3 人前で話すテクニック、自分の癖を知り伝わる話し方へ |
募集人数 | 10人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)話し方の基本である発声や発音などの実習を通して“声を磨く”トレーニング法を身に付ける。 (2)授業において、展開を考え、聴き手を惹きつける話し方で、よりわかりやすく伝えることができるよう になる。 (3)効果的な話し方や表現方法などを理解し、習得したことを授業に活かすことができるようになる。 |
第95回
目的分類 | 授業技術(話し方) |
開催日 | 2020年2月28日 (金曜日) |
時間 | 午前10時~午後0時 |
講師 | 稲葉 寿美 大学企画室客員教授(フリーアナウンサー、株式会社INANAエンタープライズ代表取締役) |
テーマ | 「伝わる」授業のために 聞き手を引き込むトーク術 Part2 惹きつける表現力と話の組み立て |
募集人数 | 10人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1) 話し方の基本である発声や発音などの実習を通して“声を磨く”トレーニング法を身に付ける。 (2)授業において、展開を考え、聴き手を惹きつける話し方で、よりわかりやすく 伝えることができるようになる。 (3)効果的な話し方や表現方法などを理解し、習得したことを授業に活かすことができるようになる。 |
第94回
目的分類 | 学生への対応 |
開催日 | 2020年2月21日 (金曜日) |
時間 | 午後1時30分~3時 |
講師 | 高比良 美詠子 大学企画室客員教授(立正大学心理学部教授) |
テーマ | 人はどのように判断を誤るのか~認知バイアスがもたらすもの~ |
募集人数 | 30人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)認知バイアスの特徴を知ることができる。 (2)学生対応に役立てる方法を考案することができる。 (3)日常場面での問題解決に認知バイアスの知識を応用することができる。 |
第93回
目的分類 | 授業技術(話し方) |
開催日 | 2020年2月17日 (月曜日) |
時間 | 午後2時~4時 |
講師 | 稲葉 寿美 大学企画室客員教授(フリーアナウンサー、株式会社INANAエンタープライズ代表取締役) |
テーマ | 「伝わる」授業のために 聞き手を引き込むトーク術 Part1 伝えるための基本、魅力ある声・話し方とは |
募集人数 | 10人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)話し方の基本である発声や発音などの実習を通して“声を磨く”トレーニング法を身に付ける。 (2)授業において、展開を考え、聴き手を惹きつける話し方で、よりわかりやすく伝えることができるようになる。 (3)効果的な話し方や表現方法などを理解し、習得したことを授業に活かすことができるようになる。 |
第92回
目的分類 | 学生への対応 |
開催日 | 2020年2月12日 (水曜日) |
時間 | 午後3時30分~5時 |
講師 | 沖 裕貴 大学企画室客員教授(立命館大学教育開発推進機構教授) |
テーマ | アンガーマネジメント |
募集人数 | 50人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)怒りが湧いているとき、それがどのようにして人に伝わるかを説明できる。 (2)怒りに身体がどのように反応するか説明できる。 (3)怒りを感じたときのことを思い出し、説明することができる。 (4)怒りを静める方法を知り、身に付けることができる。 |
第91回
目的分類 | 学生への対応(聴く姿勢と態度) |
開催日 | 2020年2月12日 (水曜日) |
時間 | 午後1時30分~3時 |
講師 | 沖 裕貴 大学企画室客員教授(立命館大学教育開発推進機構教授) |
テーマ | 聴き手に求められる力―オーディエンス教育― |
募集人数 | 30人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)聴き手の姿勢や態度が話し手の話す意欲に影響することに気付く。 (2)話す意欲を高める/損なう要因を知ることができる。 |
第90回
目的分類 | 授業技術(伝える力) |
開催日 | 2019年9月17日 (火曜日) |
時間 | 午後1時30分~3時 |
講師 | 沖 裕貴 大学企画室客員教授(立命館大学教育開発推進機構教授) |
テーマ | 相手の立場に立って情報を伝える力―トラストウォーク |
募集人数 | 30人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)異なる立場や状況におかれた相手が求める情報を察することができる。 (2)相手が求める情報をわかりやすく的確に伝えることができる。 |
第89回
目的分類 | 学生への対応 |
開催日 | 2019年9月4日 (水曜日) |
時間 | 午後2時~3時30分 |
講師 | 渡邉 素子 講師(学生相談室カウンセラー) |
テーマ | 多様化が進む学生の特徴と接し方 |
募集人数 | 50人 |
対象 | 全教職員(特に新任教職員) |
目標 | (1)現代の学生の心理的特徴および行動パターンについて理解する。 (2)学生から相談を受ける際の心構え、基礎的なカウンセリングスキルを身につける。 (3)ハラスメントの防止や困難案件対応についての基礎的な知識・留意点を学ぶ。 |
第88回
目的分類 | 授業技術(話し方) |
開催日 | 2019年7月30日 (火曜日) |
時間 | 午後1時~3時 |
講師 | 稲葉 寿美 大学企画室客員教授(フリーアナウンサー、株式会社INANAエンタープライズ代表取締役) |
テーマ | 「伝わる」授業のために 聞き手を引き込むトーク術 Part3:人前で話すテクニック、自分の癖を知り伝わる話し方へ |
募集人数 | 10人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)話し方の基本である発声や発音などの実習を通して“声を磨く”トレーニング法を身につける。 (2)授業において、展開を考え、聴き手を惹きつける話し方で、よりわかりやすく伝えること ができるようになる。 (3)効果的な話し方や表現方法などを理解し、習得したことを授業に活かすことができるようになる。 |
第87回
目的分類 | 授業技術(話し方) |
開催日 | 2019年7月26日(金曜日) |
時間 | 午前10時~午後12時 |
講師 | 稲葉 寿美 大学企画室客員教授(フリーアナウンサー、株式会社INANAエンタープライズ代表取締役) |
テーマ | 「伝わる」授業のために 聞き手を引き込むトーク術 Part2:オープニングトークのすすめ、表現力と話の組み立て |
募集人数 | 10人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)話し方の基本である発声や発音などの実習を通して“声を磨く”トレーニング法を身につける。 (2)授業において、展開を考え、聴き手を惹きつける話し方で、よりわかりやすく伝えること ができるようになる。 (3)効果的な話し方や表現方法などを理解し、習得したことを授業に活かすことができるようになる。 |
第86回
目的分類 | 授業技術(話し方) |
開催日 | 2019年7月12日(金曜日) |
時間 | 午後3時20分~5時20分 |
講師 | 稲葉 寿美 大学企画室客員教授(フリーアナウンサー、株式会社INANAエンタープライズ代表取締役) |
テーマ | 「伝わる」授業のために 聞き手を引き込むトーク術 Part1:伝えるための基本、魅力ある声・話し方とは |
募集人数 | 10人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)話し方の基本である発声や発音などの実習を通して“声を磨く”トレーニング法を身につける。 (2)授業において、展開を考え、聴き手を惹きつける話し方で、よりわかりやすく伝えることができるようになる。 (3)効果的な話し方や表現方法などを理解し、習得したことを授業に活かすことができるようになる。 |
2018(平成30)年度
第85回
目的分類 | 授業技術(伝える力) |
開催日 | 2019年3月15日(金曜日) |
時間 | 午後3時30分~5時 |
講師 | 沖 裕貴 大学教育研究センター客員教授(立命館大学教育開発推進機構・教授) |
テーマ | 相手の立場に立って情報を伝える力 ―トラストウォーク― |
募集人数 | 30人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)異なる立場や状況におかれた相手が求める情報を察することができる。 (2)相手が求める情報をわかりやすく的確に伝えることができる。 |
第84回
目的分類 | 授業技術(伝える力) |
開催日 | 2019年3月15日(金曜日) |
時間 | 午後1時30分~3時 |
講師 | 沖 裕貴 大学教育研究センター客員教授(立命館大学教育開発推進機構・教授) |
テーマ | より良い授業のための留意点(話し言葉に着目して) ―図形並べ― |
募集人数 | 30人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)自分の指示すべき情報が、どの程度、口頭で的確に伝達されるかを体験する。 (2)フィードバック(質問、聞き直し)がある場合とない場合で、どの程度口頭による指示の伝達が異なるかを体験する。 (3)教員が得意とする言語情報(verbal communication)の限界を体験する。 |
第83回
目的分類 | 授業技術(話し方) |
開催日 | 2019年3月6日(水曜日) |
時間 | 午前10時~正午 |
講師 | 稲葉 寿美 大学教育研究センター客員教授(フリーアナウンサー、株式会社INANAエンタープライズ代表取締役) |
テーマ | 新・伝える伝わる話し方 Part3 印象に残る授業を目指した、魅力ある話し方 |
募集人数 | 10人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)話し方の基本である発声や発音などの実習を通して“声を磨く”トレーニング法を身につける。 (2)授業において、展開を考え、聴き手を惹きつける話し方で、よりわかりやすく伝えることができるようになる。 (3)効果的な話し方や表現方法などを理解し、習得したことを授業に活かすことができるようになる。 |
第82回
目的分類 | 学生への対応(自己表現) |
開催日 | 2019年2月28日(木曜日) |
時間 | 午後3時30分~5時 |
講師 | キティ こうぞう 氏(株式会社アドバンテッジリスクマネジメント・シニアコンサルタント、名古屋大学非常勤講師、日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー、日本産業カウンセラー協会産業カウンセラー) |
テーマ | ストレスとうまく付き合う方法―教職員がいきいきと働くために― |
募集人数 | 50人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)学生と接するうえで、また、教職員同士が仕事をするうえで、知っておくべきものごとの受けとめ方のノウハウや、気持ちの持ち方などを具体的に学ぶ。 (2)心を“楽に”できるような考え方、行動を身につける。 |
第81回
目的分類 | 授業運営・ICT |
開催日 | 2019年2月28日(木曜日) |
時間 | 午前10時~12時 |
講師 | 寺澤 朝子 教授(大学教育研究センター長) 杉井 俊夫 教授(都市建設工学科) |
テーマ | 授業の双方向性を高めるCumoc(キューモ:Chubu University Mobile Clicker)の活用 |
募集人数 | 20人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)Cumocを利用した授業運営について理解し、授業改善アンケートシステムをクリッカーとして利用することができる。 (2)仮想環境を活用した実習を通して教員(PC)、学生(携帯電話、PC)双方の操作を経験し、習得したことを自分の授業に生かすことができるようになる。 |
第80回
目的分類 | 授業技術(話し方) |
開催日 | 2019年2月21日(木曜日) |
時間 | 午後2時~4時 |
講師 | 稲葉 寿美 大学教育研究センター客員教授(フリーアナウンサー、株式会社INANAエンタープライズ代表取締役) |
テーマ | 新・伝える伝わる話し方 Part2 聴き手を惹きつけ、飽きさせない話し方 |
募集人数 | 10人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)話し方の基本である発声や発音などの実習を通して“声を磨く”トレーニング法を身につける。 (2)授業において、展開を考え、聴き手を惹きつける話し方で、よりわかりやすく伝えることができるようになる。 (3)効果的な話し方や表現方法などを理解し、習得したことを授業に活かすことができるようになる。 |
第79回
目的分類 | 授業技術(話し方) |
開催日 | 2019年2月15日(金曜日) |
時間 | 午後2時~4時 |
講師 | 稲葉 寿美 大学教育研究センター客員教授(フリーアナウンサー、 株式会社INANAエンタープライズ代表取締役) |
テーマ | 新・伝える伝わる話し方 Part1 伝えるための基本、わかりやすい話し方 |
募集人数 | 10人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)話し方の基本である発声や発音などの実習を通して“声を磨く”トレーニング法を身につける。 (2)授業において、展開を考え、聴き手を惹きつける話し方で、よりわかりやすく伝えることができるようになる。 (3)効果的な話し方や表現方法などを理解し、習得したことを授業に活かすことができるようになる。 |
第78回
目的分類 | 授業運営・ICT |
開催日 | 2018年9月14日(金曜日) |
時間 | 午前10時~12時 |
講師 | 寺澤 朝子 教授(大学教育研究センター長) 杉井 俊夫 教授(都市建設工学科) |
テーマ | 授業の双方向性を高めるCumoc(キューモ:Chubu University Mobile Clicker)の活用 |
募集人数 | 20人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)Cumocを利用した授業運営について理解し、授業改善アンケートシステムをクリッカーとして利用することができる。 (2)仮想環境を活用した実習を通して教員(PC)、学生(携帯電話、PC)双方の操作を経験し、習得したことを自分の授業に生かすことができるようになる。 |
第77回
目的分類 | 学生への対応 |
開催日 | 2018年9月13日(木曜日) |
時間 | 午後4時~5時30分 |
講師 | 佐藤 枝里 准教授(学生相談室カウンセラー) |
テーマ | 最近の学生の特徴と学生との接し方 |
募集人数 | 50人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)現代の学生の心理的特徴、学生期によく見られる精神疾患、発達障害について理解する。 (2)学生から相談を受ける際の心構え、基礎的なカウンセリングスキルを身につける。 (3)ハラスメントや、自殺等の困難案件についての基礎的な知識・留意点を学ぶ。 |
第76回
目的分類 | 学生への対応(自己表現) |
開催日 | 2018年8月31日(金曜日) |
時間 | 午後3時30分~5時 |
講師 | 沖 裕貴 大学教育研究センター客員教授(立命館大学教育開発推進機構・教授) |
テーマ | 相互理解を深めるコミュニケーション ―アサーション(自分も相手も大切にする自己表現の方法)を学ぶ― |
募集人数 | 30人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)自分の指示や指導の仕方の特徴を知ることができる。 (2)自分の気持ちも相手の気持ちも大切にした指示、指導を身につけることができる。 |
第75回
目的分類 | 学生への対応(聴く力:積極的傾聴法) |
開催日 | 2018年8月31日(金曜日) |
時間 | 午後1時30分~3時 |
講師 | 沖 裕貴 大学教育研究センター客員教授(立命館大学教育開発推進機構・教授) |
テーマ | 相互理解を深めるコミュニケーション 相手の情報を受け止めるための「積極的傾聴法」 |
募集人数 | 30人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)あいづち、繰り返し、相手の言葉をまとめて聞き返すなど、相手の気持ちを受け止めながら聴く技術(積極的傾聴法)を身につける。 (2)自分の気持ちも相手の気持ちも大切にした指示、指導を身につけることができる。 |
第74回
目的分類 | 授業技術(話し方) |
開催日 | 2018年8月2日(木曜日) |
時間 | 午後2時~4時 |
講師 | 稲葉 寿美 大学教育研究センター客員教授(フリーアナウンサー、株式会社INANAエンタープライズ代表取締役) |
テーマ | 新・伝える伝わる話し方 Part3 印象に残る授業を目指した、魅力ある話し方 |
募集人数 | 10人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)話し方の基本である発声や発音などの実習を通して“声を磨く”トレーニング法を身につける。 (2)授業において、展開を考え、聴き手を惹きつける話し方で、よりわかりやすく伝えることができるようになる。 (3)効果的な話し方や表現方法などを理解し、習得したことを授業に活かすことができるようになる。 |
第73回
目的分類 | 授業技術(話し方) |
開催日 | 2018年7月26日(木曜日) |
時間 | 午後2時~4時 |
講師 | 稲葉 寿美 大学教育研究センター客員教授(フリーアナウンサー、株式会社INANAエンタープライズ代表取締役) |
テーマ | 新・伝える伝わる話し方 Part2 聴き手を惹きつけ、飽きさせない話し方 |
募集人数 | 10人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)話し方の基本である発声や発音などの実習を通して“声を磨く”トレーニング法を身につける。 (2)授業において、展開を考え、聴き手を惹きつける話し方で、よりわかりやすく伝えることができるようになる。 (3)効果的な話し方や表現方法などを理解し、習得したことを授業に活かすことができるようになる。 |
第72回
目的分類 | 授業技術(話し方) |
開催日 | 2018年7月20日(金曜日) |
時間 | 午前10時~午後12時 |
講師 | 稲葉 寿美 大学教育研究センター客員教授(フリーアナウンサー、株式会社INANAエンタープライズ代表取締役) |
テーマ | 新・伝える伝わる話し方 Part1 伝えるための基本、わかりやすい話し方 |
募集人数 | 10人 |
対象 | 全教職員 |
目標 | (1)話し方の基本である発声や発音などの実習を通して“声を磨く”トレーニング法を身につける。 (2)授業において、展開を考え、聴き手を惹きつける話し方で、よりわかりやすく伝えることができるようになる。 (3)効果的な話し方や表現方法などを理解し、習得したことを授業に活かすことができるようになる。 |