学生による授業評価・教員による授業自己評価・授業改善アンケート・Cumoc

お知らせ

    学生による授業評価・教員による授業自己評価

    授業評価は、各学期末に原則として学部対象の全ての授業科目において「学生による授業評価」「教員による授業自己評価」をWebを利用して共通設問で実施しています。

    授業評価の結果は、今後の授業改善のための資料として、また、教員を対象とした教育活動顕彰制度のポイントとしても活用します。

    授業評価の集計結果は公表しています。在学生、教職員向けには、数値だけではなく、学生の皆さんから寄せられた自由記述のまとめと授業評価に対する教員からのコメントも公開します。

    授業評価ログイン:魅力ある授業づくりのために

    授業改善アンケート

    授業改善アンケート集計結果イメージ

    授業担当教員が、該当科目の開講学期期間中に受講生に対し、随時授業改善のためのアンケートを実施できるシステムをWeb上にて提供します。アンケートは、簡単な操作で設定でき、設問および回答選択肢も各授業に合わせて自由に作成できるようになっています。学期末の授業評価では、そのときの受講生に対して反映しませんが、開講中であればいつでも実施できるこのシステムを利用することで受講生の声を速やかに反映できるようになっています。なお、このシステムは、大学院の授業においても利用できます。

    キューモ: Chubu University Mobile Clicker

    Cumoc
    回答画面イメージ
    回答画面イメージ

    Cumoc (キューモ)は、中部大学が提供している「授業改善アンケート」システムにおいて、受講生が携帯電話やパソコンを利用して回答するクリッカー機能のことをいいます。 クリッカー(Clicker)は、授業中に教員が作ったアンケートに受講生から回答をリアルタイムに集めて、その結果を教員と受講生が一緒に見ながら授業を進めていく、教員と受講生が一体となって双方向対話型の授業を構築していくためのツールです。