2016年度中部大学教育活動顕彰制度受賞者

所属・職名は受賞時のものです。

教育活動優秀賞（50音順）

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伊藤正晃講師（国際関係学部国際学科）
上野薫准教授（応用生物学部環境生物科学科）
高英求教授（国際関係学部国際学科）
キング, グレゴリー准教授（人文学部英語英米文化学科）
佐伯守彦准教授（機械工学科）
須佐大樹助教（経営情報学部経営総合学科）
田橋正浩准教授（工学部電気システム工学科）
幅上茂樹教授（工学部応用化学科）
藤井辰朗講師（経営情報学部経営総合学科）
松村亜矢子講師（全学共通教育部全学総合教育科）
三上仁志助教（人文学部英語英米文化学科）
三品陽平助教（現代教育学部幼児教育学科）
南基泰教授（応用生物学部環境生物科学科）
宮田茂准教授（応用生物学部食品栄養科学科）
山田邦夫教授（応用生物学部環境生物科学科）
わけびき真澄准教授（現代教育学部幼児教育学科）
渡辺武弘准教授（全学共通教育部健康とスポーツ教育科）

以上17人

授賞理由

中部大学教育活動顕彰制度実施要項評価項目の総合ポイントが上位にあり、教育活動全般について大いなる貢献が認められ、学生からの信望も厚く、他の教員の模範となる教員であると総合的に判断した。

教育活動特別賞

小林貞弘非常勤講師
授賞理由

本学の授業評価で3年間（2014～2016年度）に亘って毎年20人以上の回答者かつ25％以上の回答率を得た全ての教員のうちで、全担当科目で「教員による授業自己評価」を行い、「学生による授業評価」の結果に対しても受講生からの意見を積極的に取り入れる姿勢で真摯に対応するなどの結果、授業に対する最も高い評価を得た。

渡辺武弘准教授（全学共通教育部健康とスポーツ教育科）
授賞理由

2011年度本学卓球部は東海学生卓球リーグにおいて男子4部3位、女子3部5位であったが、同年、顧問・監督に就任以降、技術の向上のみならず、学生スポーツの姿勢と楽しさを教えるなど部員の指導に熱心に取り組んだ結果、5年間という短期間で男女ともに1部に昇格させるなど課外活動指導において目覚ましい成果をあげた。