所属・職名は受賞時のものです。
教育活動金虎賞
- 饒村 修 教授(工学部 応用化学科)
- 宮内 俊幸 准教授(工学部 応用化学科)
- 籔内 一博 准教授(工学部 応用化学科)
- 寺澤 朝子 教授(経営情報学部 経営総合学科)
- 本内 直樹 教授(人文学部 英語英米文化学科)
以上5人
教育活動優秀賞 (50音順)
名前をクリックすると受賞コメントが表示されます。
- 杉井 俊夫 教授 (工学部 都市建設工学科)
- 坂本 渉 教授(工学部 応用化学科)
- 藤吉 弘亘 教授 (工学部 ロボット理工学科)
- 樫村 京一郎 准教授(工学部)
- 堀尾 郷介 助教 (経営情報学部 経営総合学科)
- 王 昊凡 助教 (人文学部 コミュニケーション学科)
- 佐々井 真知 准教授(人文学部 歴史地理学科)
- 伊藤 守弘 教授 (生命健康科学部 生命医科学科:2022年7月から生命健康科学部 スポーツ保健医療学科)
- 片野坂 公明 准教授(生命健康科学部 生命医科学科)
- 宮下 浩二 教授 (生命健康科学部 理学療法学科)
- 橋本 美彦 教授 (現代教育学部 現代教育学科)
以上11人
授賞理由
中部大学教育活動顕彰制度実施要項評価項目の総合ポイントが上位にあり、教育活動全般について大いなる貢献が認められ、学生からの信望も厚く、他の教員の模範となる教員であると総合的に判断した。なお、優秀賞の受賞が通算して4回目となる教員には、教育活動金虎賞を授与する。
教育活動特別賞
森山 昭彦 教授(応用生物学部 環境生物科学科)
授賞理由
森山 昭彦氏は、2018年6月に応用生物学部実習農場を創設し、応用生物学部1年生のスタートアップセミナーにおいて、田植え学習を通じた人間力育成教育を行った。また、「応用生物学部実習農場サポーターズクラブ」の組織化を進められ、クラブに所属する学生による環境にやさしい農業の自主的運営を実現した。更に、収穫した米は給食実習で利用するなど、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けたESD(持続可能な開発のための教育)システムを構築した。