2009年度 中部大学教育活動顕彰制度 受賞者

お知らせ

    所属・職名は受賞時のものです。

    教育活動優秀賞 (50音順)

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    • 足達 義則 教授 (経営情報学部経営情報学科)
    • 伊藤 正晃 助教 (国際関係学部中国語中国関係学科)
    • 上野 薫 講師 (応用生物学部環境生物科学科)
    • 篠宮 雄二 准教授 (人文学部歴史地理学科)
    • 高木 徹 准教授 (現代教育学部児童教育学科)
    • 趙 偉 准教授 (経営情報学部経営情報学科)
    • 長谷川 勝 准教授 (工学部電気システム工学科)
    • 宮内 俊幸 講師 (工学部応用化学科)
    • 本内 直樹 講師 (人文学部英語英米文化学科)
    • 山元 貴継 准教授 (人文学部歴史地理学科)
    • 和田 知久 講師(国際関係学部中国語中国関係学科)
    • 渡邉 香 教授 (教養教育部健康科学教室)

    以上 12人

    • 授賞理由

    中部大学教育活動顕彰制度実施要項評価項目の総合ポイントが上位にあり、教育活動全般について大いなる貢献が認められ、学生からの信望も厚く、他の教員の模範となる教員であると総合的に判断した。

    教育活動特別賞

    医療系国家試験の中では難関の部類に入る臨床検査技師国家試験に対して、同委員会が中心となって熱心な学生指導を経た結果、2010年2月24日に実施された第56回臨床検査技師国家試験で同学科からの受験生16人全員が合格(全国合格率 67.8%)という成果をあげた。

    初めて卒業生を送り出す同学科において、到達目標のひとつである看護師国家試験に対して、同学科の全教員が指導を重ねた結果、2010年2月21日に実施された第99回看護師国家試験において、合格率を上げるための学内予備選抜などを一切行わずに受験した75人全員が合格という成果をあげた。