Institute of Global Humanics Institute of Global Humanics

Institute of Global Humanics

国際人間学研究所

国際人間学研究所

地域活性化を通した国際共生社会の実現を目指して

中部大学で唯一の人文科学系研究所として活発な文化環境の創出に寄与することを主眼において、毎年テーマを掲げながら研究を進めています。地域活性化を通した国際共生社会の実現に向けて、法律、政治、社会、歴史、文学、心理、芸術などの分野で学内外の研究を推進しています。

国際人間学研究所とは

国際人間学研究所は、中部大学人間安全保障研究センターと共に、2004年に採択された文部科学省「私立大学学術研究高度化推進事業、オープンリサーチセンター(ORC)整備事業」、文理融合国際研究「グローバル都市ネットワークにおける人間の安全保障」プロジェクトを推進する車の両輪として誕生しました。
国際関係学部・人文学部教員や山口作太郎超伝導・持続可能エネルギー研究センター長ら工学部教員らからなるメンバーの協働による5年間のプロジェクトの成果は国内外で高く評価され、2008年に国連大学からESDの中部地域拠点大学に認定されるきっかけをつくりました。

こうした開設の理念に基づき、本研究所は、現所長が就任した2019年度より中長期的目標として、国連が提唱するSDGs達成に寄与するため、中部大学国際ESD・SDGsセンター等の協力を得て、学内外・国内外の研究者、および各地自治体(春日井市、恵那市、高山市、稚内市等)や春日井商工会議所とも連携し、ミッション遂行のため国際社会と学内外をつなぐハブとして教育・研究・社会貢献することを掲げています。

研究所のミッション・ステートメント

国際人間学研究所のミッションは、地域活性化(ローカリゼーション)を通した国際共生社会の実現(グローバリゼーション)に向けて、法律、政治、社会、歴史、文学、心理、芸術などの分野で学内外の研究を推進すること(規程第2条)、および、それを通して国際人間学研究科の教育研究力をさらに向上させ、中部大学の存在意義を高めることです。
研究所は、このミッションを達成するため、次の事業を行っています。

  1. プロジェクト研究の実施
  2. 他の研究機関との共同研究の実施
  3. 受託調査研究の実施
  4. 公開講演会、公開シンポジウム等の開催
  5. 大学院生の研究支援(規程第3条)

メンバー

研究者研究課題
柳谷 啓子人文学部 コミュニケーション学科/大学院 国際人間学研究科 言語文化専攻/国際人間学研究所委員長・所長メディアとことば/表現
羽後 静子国際関係学部 国際学科/国際関係学部 国際関係学科/大学院 国際人間学研究科 国際関係学専攻/国際人間学研究所委員・副所長グローバリゼーション、人間の安全保障、差別問題(人種・ジェンダー)、搾取的移住労働と人身売買
大塚 俊幸人文学部 歴史地理学科/大学院 国際人間学研究科 歴史学・地理学専攻/人間力創成教育院教養課題教育プログラム(人文・社会リテラシー)都市問題、都市構造、都市再生
中山 紀子国際関係学部 国際学科/国際関係学部 国際文化学科/大学院 国際人間学研究科 国際関係学専攻/人間力創成総合教育センター教養課題教育プログラム(人文・社会リテラシー)トルコにおけるイスラーム、世俗主義、女性の相互関係
和田 知久国際関係学部 国際学科/大学院 国際人間学研究科 国際関係学専攻/人間力創成教育院キャリア教育プログラム/人間力創成教育院専門職教育プログラム/教務部1980年代以降の中国同時代文学、1950年代台湾文学、文学制度、先鋒小説
柳 朋宏人文学部 英語英米文化学科/大学院 国際人間学研究科 言語文化専攻名詞・代名詞の統語論、名詞句の内部構造、数量詞の分布に関する通時的研究
田中 秀紀人文学部 心理学科/大学院 国際人間学研究科 心理学専攻遊戯療法 語りにおける主体の生成
森田 朋子人文学部 歴史地理学科/大学院 国際人間学研究科 歴史学・地理学専攻幕末維新期における外国人問題、領事裁判権、異文化接触

講演会・シンポジウム・イベント

国際人間学研究所が開催した講演会・シンポジウム・イベントをご紹介します。

出版物

過去に発行した出版物をご紹介します。

お問い合わせ先

中部大学 国際人間学研究所
〒487-8501 愛知県春日井市松本町1200人文学部事務室
電話:0568-51-4144
FAX:0568-52-0622
E-mail:jinbun@office.chubu.ac.jp