3つのポリシー 人文学部 コミュニケーション学科

お知らせ

    ディプロマ・ポリシー(DP):「卒業認定・学位授与に関する基本的な方針」=「学部・学科が教育活動の成果として学生に保証する最低限の基本的な資質を記したもの」=「養成する人材像」

    カリキュラム・ポリシー(CP):「教育の実施に関する基本的な方針」=「DPを保証する体系性と整合性が担保されたカリキュラム」

    アドミッション・ポリシー(AP):「DP・CPに沿った学生募集の方針と入学者選抜の方法」

    ディプロマ・ポリシー(DP)

    方針概要

    コミュニケーション学科の課程を修め、必修等の条件を満たした124単位を修得し、優れたコミュニケーション・デザインやコミュニティ・デザインなどで社会の文化情報環境の向上に寄与できる「文化情報デザイナー」として、以下に示した力を身に付けたものに対し学位を授与する。

    ①社会で必要とされる知識・技能

    他者から学ぶ傾聴・受信力でコミュニケーション・デザイン、コミュニティ・デザインの基礎的知識を身に付け、ICT活用力でメディア情報やメディア文化を分析するための諸アプローチの技能を駆使することができる。

    ②知識・技能を活用する思考力・判断力・表現力等の能力

    高い企画・計画力とクリティカル思考力で情報の価値や真偽を調査して判断でき、情報を的確に表現するコミュニケーション力、プレゼンテーション力をもって責任ある情報発信を行うことができる。

    ③主体性を持って多様な人間と協働し、学び続ける態度

    自己理解力とディスカッション力をもって他者と協働して学ぶことができ、情報格差の少ない社会を実現するコミュニケーション・デザイン、コミュニティ・デザインで社会に貢献する姿勢をもつことができる。

    ④広い関心・自律的意欲

    高い調査・情報収集力をもってグローバルな視点から様々な情報に幅広く関心を抱き、課題設定力を駆使して文化情報環境に関する課題を深く探求し、解決しようとする自律的意欲をもつことができる。

    カリキュラム・ポリシー(CP)

    方針概要

    コミュニケーション学科では、ディプロマ・ポリシーに掲げる目標を達成するために、全学共通教育科目、人文学部共通教育科目、コミュニケーション学科専門教育科目を体系的に編成し、講義、演習、実習を適切に組み合わせた授業を実施し評価を行う。科目間の関連や科目内容の難易度を表現するナンバリングを行うとともにカリキュラムマップによってカリキュラムの体系やコースの意味を明確にしている。

    本学科では、卒業後に目指す進路によって以下の3つのコースを履修モデルとして示して履修すべき科目を提示している。
    【文化情報デザイン資格取得コース】中学/高校教員・学芸員・司書・日本語教員などの進路を目指す。
    【文化情報デザインクリエーターコース】実写・アニメ・Web制作などの進路を目指す。
    【文化情報デザイン力に長けた良き一般市民コース】一般企業などの進路を目指す。

    ①教育内容

    (1)コミュニケーション・デザインとコミュニティ・デザインの基礎的知識、及び、メディア情報やメディア文化を分析する諸アプローチの技能の修得のために、コース別に傾聴・受信力、ICT活用力が獲得できる科目を体系的に配置している。
    (2)情報の価値や真偽を読み取れる思考力・判断力、及び、的確な形で責任ある情報発信を行える表現力の修得のために、コース別に企画・計画力、クリティカル思考力、コミュニケーション力、プレゼンテーション力が獲得できる科目を体系的に配置している。
    (3)情報格差を削減するコミュニケーション・デザインとコミュニティ・デザインの構築に向けて、協働して学ぶ態度・社会に貢献する姿勢の修得のために、コース別に自己理解力、ディスカッション力が獲得できる科目を体系的に配置している。
    (4)グローバルな視点からの様々な情報に対する幅広い関心、及び、文化情報環境に関する課題を深く探求し、解決しようとする自律的意欲の修得のために、コース別に調査・情報収集力、課題設定力が獲得できる科目を体系的に配置している。

    ②教育方法

    (5)各科目はディプロマ・ポリシーで定めた身に付けるべき力のうち、2つの力が付くような教育方法を実施する。
    (6)指導教授制を敷くとともに、学生カルテを活用して、各学科教員が問題を共有して、ディプロマ・ポリシーの実現を図る。
    (7)主体的に問題解決に取り組める力を育むため、アクティブラーニング(実践的活動を通しての学修)の要素を多く取り入れる。とりわけ、プロジェクトを推進する科目においては、学内外の他者との実践的協働作業を取り入れる。

    ③教育評価

    (8)各科目で達成目標・到達度を明確にし、学生の伸びを評価する。
    (9)各科目で定めた、身に付けるべき力の達成度を評価し、未達成の部分は補充指導・強化する。
    (10)学期途中で形成的評価を行い、フィードバックし、学修、教え方の両面を調整する。
    (11)4年間の学修の集大成として提出される卒業研究プロジェクト(アクティブラーニング)のポートフォリオから、ディプロマ・ポリシーに定めた能力の修得が実現できたかどうかを判断する。

    アドミッション・ポリシー(AP)

    入学選抜の方針(アドミッション・ポリシー)

    本学科は、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)および教育課程編成の方針(カリキュラム・ポリシー)に定める教育を受けるために必要な、以下の「求める人間像」を備えた人を求めます。

    求める人間像 1

    (1)本学の建学の精神および基本理念を理解し、主体性を持って多様な人間と協働し、学び続ける意欲がある。

    求める人間像 2(知識・技能)

    (2)高等学校の教育内容を幅広く学修している。
    (3)メディア情報・地域社会をはじめ人間や文化を学ぶために必要な基礎的な学力を有し、知識の応用力・論理的思考力などを身に付けている。

    求める人間像 3(思考力・判断力・表現力)

    (4)基礎学力を応用する力やものごとを論理的に思考する力を有している。
    (5)自分の考えを伝えるための表現力・コミュニケーション力を有している。

    求める人間像 4(主体性・多様性・協働性)

    (6)メディア情報・地域社会をはじめ人間や文化に強い関心と高い学習意欲をもち、高度なコミュニケーション力と情報文化デザイン力を活かすことのできる領域を通して社会に貢献する意欲がある。

    高等学校段階までに身につけてほしいこと

    • メディアの社会への影響を考えるために必要となる幅広い基礎学力を身につけておくことが望まれる。
    • 筋道の立った文章を書くための文章力を身につけておくことが望まれる。
    • 他者に自分の考えを表明できるコミュニケーション能力を身につけておくことが望まれる。
    • 社会の中の出来事に関心をもつ姿勢を身につけておくことが望まれる。
    • インターネット上の情報の真偽について考える習慣を身につけておくことが望まれる。

    一般選抜(前期入試、共通テスト利用方式、共通テストプラス方式、後期入試)

    上記の(3)、(4)を重視し、書類審査、個別筆記試験、大学入学共通テスト等によって選抜します。

    総合型選抜(ポートフォリオ入試、同窓生推薦入試、特別奨学生入試)

    上記の(1)、(3)~(6)を重視し、書類審査、ポートフォリオ審査、学力検査、小論文、講義・実習・演習、面接等によって選抜します。

    学校推薦型選抜(一般推薦入試、指定校推薦入試、併設校推薦入試、特技推薦入試)

    上記の(1)、(2)、(5)、(6)を重視し、書類審査、小論文、面接等によって選抜します。

    その他の選抜(特別選抜入試〔海外帰国子女・外国人留学生・社会人〕、編入学試験)

    上記の(1)、(3)~(6)を重視し、書類審査、小テスト、小論文、面接等によって選抜します。

    中部大学について