コロナ禍での授業づくり
お知らせ
中部大学について
- 学生の学びを引き出す3つの工夫
- Feel&Act! 思考とハートはアクティブに!
- バーチャルYou Tuberで授業をする
- 反復学習を大切にして
- コロナ禍での授業づくり
- 他者(日本語学習者)の気持ちになって考える
- 分かりやすい授業・理想の授業の基準ゲージ
- 「教えれば学ぶ」という「神話」
- 「自分の体と言葉」と「覚えて、忘れて、覚えて」
- 授業をデザインする
- 新しいツールの導入による効果
- 授業における私の役割
- 企業との協働によるゼミナール活動
- 面白さをもっともっと伝えたい ~Microworldへようこそ ~
- 人生において文学を読む意味とは
- 学生をアシストする「問いかけ」 ― 「日本語スキルA」を通して ―
- 自分の体力レベルを知り、社会で求められる健康体と人間力を身につける
- コメント・ペーパーの愉しみ・苦しみ
- 難しい題材に英語で取り組む
- キャンパス内は教材の宝庫
- 学生の個性に合わせた授業
- ライバルは三ツ星シェフ?!
- 学生たちから教えられたこと
- 研究を通した教育
- Cumocを活用した授業改善
- いつも授業は新装開店
- 「経験と実践」で授業を創る
- 「外側」から授業を改善する?
- 小学校へ行こう!
- ゼミナール形式で 達成感のある授業を目指す
- 「固定的」な知能観に迫る
- 子どもの表現を支える保育者の養成
- 教師と学生が共に創りあげる授業を目指して
- コスト意識を身に付けて新たな価値創造を
- 良い授業は教員の協働から始まる
- 組織の核となる人間の育成を目指して
- 「使える」が実感できる授業を目指して
- 学生の想いを感じる!
- 「わかった!」と実感できる授業を目指して
- 驚きを与える
- いかにして生物学の面白さを伝えるか?
- むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく
- 1枚の紙に何を託すか
- 気軽に声を掛け、励ましながら
- 「Why?」私の指導戦略
- ミニッツ・ペーパーを通じた対話
- 文化人類学と笑い
- 身体運動による心身の健康づくり
- ディプロマポリシー(DP) 保証の難しさ
- 学生に育まれた新米教員
- 学生の無限の可能性を伸ばすために
- 語学の「難」を「易」に変えて
- 身近な事例から知的欲求をいざなう
- 泥鰌(どじょう)的手法
- より「訴えかける」手段を求めて ーPCベース授業の功罪ー
- 私の『専門基礎』授業 ~憧れの英国人の生きざまに学ぶ~
- 講義の原点は高度な制御性能にあり
- 専門ゼミナールにおける試み アントレプレナー育成論を実践する
- 「孤学」ではなく、「共学」を目指して
- 実際的なコミュニケーション能力 燃え尽きぬために
- 学生参加型の授業を目指して
- 新しい学習スタイルへのチャレンジ
- 心をまっすぐに
- 見えない電気の“イメージづくり”から“ものづくり”へ
- 授業内容を理解させるための取り組み
- 授業改善アンケートを実施 ―応用生物学部有機化学の場合 ―
- みんなの授業づくり 建築自主活動B
- 脳を知って脳を鍛える
- 試行錯誤のための時間を取り戻そう ~ 講義ポートフォリオの試み
- ディベートしよう!
- 文学はどこまで教えられるか
- 会計を通して企業を見る目を養う
- PDCA サイクルをイメージした授業
- 心身ともに健やかに、自分の健康は自分で守る!
- 教育は共育