「私の授業づくり」は、本学の教職員向け広報誌『ANTENNA』の同コーナーで取り上げられたものです。各教員がどのように授業を工夫して授業運営をしてきたか、2008年からの記録として紹介します。
※教員の所属名・職位は、『ANTENNA』への掲載当時の情報です。
工学部 准教授 樫村 京一郎
No.161 (2023年10月)掲載
生命健康科学部生命医科学科 准教授 片野坂 公明
No.160 (2023年7月)掲載
人文学部コミュニケーション学科 講師 王 昊凡
No.159 (2023年4月)掲載
工学部応用化学科 教授 坂本 渉
No.158 (2023年1月)掲載
生命健康科学部臨床工学科 教授 松井藤五郎
No.157 (2022年10月)掲載
人文学部日本語日本文化学科 教授 小森早江子
No.156 (2022年7月)掲載
工学部機械工学科 教授 波岡知昭
No.155 (2022年4月)掲載
教えれば学ぶ」という「神話」
人文学部英語英米文化学科 教授 塩澤 正
No.154 (2022年1月)掲載
「自分の体と言葉」と「覚えて、忘れて、覚えて」
生命健康科学部理学療法学科 教授 宮下浩二
No.153 (2021年10月)掲載
授業をデザインする
人間力創成総合教育センター 講師 中島眞吾
No.152 (2021年7月)掲載
新しいツールの導入による効果
工学部都市建設工学科 講師 余川弘至
No.151 (2021年4月)掲載
授業における私の役割
臨床検査技術教育・実習センター 教授 野田明子
No.150 (2021年1月)掲載
企業との協働によるゼミナール活動
経営情報学部経営総合学科 教授 清水 真
No.149 (2020年10月)掲載
面白さをもっともっと伝えたい
― Microworldへようこそ ―
応用生物学部食品栄養科学科 准教授 宮田 茂
No.148 (2020年4月)掲載
人生において文学を読む意味とは
人文学部日本語日本文化学科 教授 岡本 聡
No.147 (2020年1月)掲載
学生をアシストする「問いかけ」
―「日本語スキルA」を通して―
現代教育学部 講師 千葉 軒士
No.146 (2019年10月)掲載
自分の体力レベルを知り、社会で求められる
健康体と人間力を身につける
人間力創成総合教育センター 准教授 梅嵜 周毅
No.145 (2019年7月)掲載
コメント・ペーパーの愉しみ・苦しみ
国際学科 准教授 大澤 肇
No.144 (2019年4月)掲載
難しい題材に英語で取り組む
英語英米文化学科 准教授 デービッド・ローレンス
No.143 (2019年1月)掲載
キャンパス内は教材の宝庫
現代教育学科 講師 味岡 ゆい
No.142 (2018年10月)掲載
学生の個性に合わせた授業
生命健康科学部 講師 松村 亜矢子
No.141 (2018年7月)掲載
ライバルは三ツ星シェフ?!
英語英米文化学科 講師 三上 仁志
No.140 (2018年4月)掲載
学生たちから教えられたこと
応用化学科 教授 幅上 茂樹
No.139 (2018年1月)掲載
研究を通した教育
環境生物科学科 准教授 長谷川 浩一
No.138 (2017年10月)掲載
Cumocを活用した授業改善
経営総合学科 教授 寺澤 朝子
No.137 (2017年7月)掲載
いつも授業は新装開店
都市建設工学科 教授 杉井 俊夫
No.136 (2017年4月)掲載
「経験と実践」で授業を創る
児童教育学科 准教授 小笠原 豊
No.135 (2017年1月)掲載
「外側」から授業を改善する?
国際学科 教授 澁谷 鎮明
No.134 (2016年10月)掲載
小学校へ行こう!
児童教育学科 教授 三島 浩路
No.133 (2016年7月)掲載
ゼミナール形式で達成感のある授業を目指す
都市建設工学科 教授 武田 誠
No.132 (2016年4月)掲載
「固定的」な知能観に迫る
人文学部 助教 杉本 英晴
No.131 (2016年1月)掲載
子どもの表現を支える保育者の養成
幼児教育学科 准教授 わけびき 真澄
No.130 (2015年11月)掲載
教師と学生が共に創りあげる授業を目指して
日本語教育センター 准教授 渡辺 民江
No.129 (2015年8月)掲載
コスト意識を身に付けて新たな価値創造を
経営会計学科 教授 山北 晴雄
No.128 (2015年5月)掲載
良い授業は教員の協働から生まれる
保健看護学科 教授 牧野 典子
No.126 (2015年2月)掲載
組織の核となる人間の育成を目指して
建築学科 教授 渡辺 健治
No.125 (2014年12月)掲載
「使える」が実感できる授業を目指して
応用化学科 准教授 山田 直臣
No.124 (2014年10月)掲載
学生の想いを感じる!
電気システム工学科 准教授 山本 和男
No.123 (2014年8月)掲載
「わかった!」と実感できる授業を目指して
応用化学科 准教授 饒村 修
No.122 (2014年6月)掲載
驚きを与える
国際関係学科 准教授 加々美 康彦
No.121 (2014年4月)掲載
いかにして生物学の面白さを伝えるか?
環境生物科学科 教授 大塚 健三
No.120 (2014年2月)掲載
むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、
ふかいことをおもしろく
保健看護学科 教授 堀井 直子
No.119 (2013年12月)掲載
1枚の紙に何を託すか
応用化学科 准教授 籔内 一博
No.118 (2013年10月)掲載
気軽に声を掛け、励ましながら
電気システム工学科 教授 坪井 和男
No.117 (2013年8月)掲載
「Why?」私の指導戦略
英語英米文化学科 准教授 グレゴリー・キング
No.116 (2013年6月)掲載
ミニッツ・ペーパーを通じた対話
国際関係学科 教授 高 英求
No.115 (2013年4月)掲載
文化人類学と笑い
国際文化学科 教授 中山 紀子
No.114 (2013年2月)掲載
身体運動による心身の健康づくり
健康とスポーツ教育科 教授 金子 修己
No.113 (2012年12月)掲載
ディプロマポリシー(DP) 保証の難しさ
都市建設工学科 教授 平澤 征夫
No.112 (2012年10月)掲載
学生に育まれた新米教員
応用化学科 講師 宮内 俊幸
No.111 (2012年8月)掲載
学生の無限の可能性を伸ばすために
都市建設工学科 准教授 伊藤 睦
No.110 (2012年6月)掲載
語学の「難」を「易」に変えて
中国語中国関係学科 助教 伊藤 正晃
No.109 (2012年4月)掲載
身近な事例から知的欲求をいざなう
日本語日本文化学科 教授 永田 典子
No.108 (2012年2月)掲載
泥鰌(どじょう)的手法
児童教育学科 准教授 髙木 徹
No.107 (2011年12月)掲載
より「訴えかける」手段を求めて
― PC ベース授業の功罪―
非常勤講師 表 弘一郎
No.106 (2011年10月)掲載
私の『専門基礎』授業
~憧れの英国人の生きざまに学ぶ~
人文学部 英語英米文化学科 准教授 本内 直樹
No.105 (2011年8月)掲載
講義の原点は高度な制御性能にあり
工学部 電気システム工学科 准教授 長谷川 勝
No.104 (2011年6月)掲載
専門ゼミナールにおける試み
アントレプレナー育成論を実践する
経営情報学部 経営情報学科 准教授 趙 偉
No.103 (2011年4月)掲載
「弧学」ではなく、「共学」を目指して
人文学部 歴史地理学科 准教授 篠宮 雄二
No.102 (2011年2月)掲載
実際的なコミュニケーション能力
燃え尽きぬために
国際関係学部 中国語中国関係学科 講師 和田 知久
No.101 (2010年12月)掲載
学生参加型の授業を目指して
経営情報学部 経営学科 准教授 山下 裕丈
No.99 (2010年8月)掲載
新しい学習スタイルへのチャレンジ
工学部 情報工学科 准教授 藤吉 弘亘
No.98 (2010年6月)掲載
心をまっすぐに
工学部 電子情報工学科 教授 栗濱 忠司
No.97 (2010年4月)掲載
見えない電気の“イメージづくり”から“ものづくり”へ
工学部 電気システム工学科 准教授 田橋 正浩
No.96 (2010年2月)掲載
授業内容を理解させるための取り組み
CAD教育施設長・工学部 機械工学科 准教授 佐伯 守彦
No.95 (2009年12月)掲載
授業改善アンケートを実施
― 応用生物学部有機化学の場合 ―
応用生物学部 応用生物化学科 准教授 堤内 要
No.94 (2009年10月)掲載
みんなの授業づくり 建築自主活動B
工学部 建築学科 教授 山羽 基
No.93 (2009年8月)掲載
脳を知って脳を鍛える
工学部 情報工学科 教授 平田 豊
No.92 (2009年6月)掲載
試行錯誤のための時間を取り戻そう
~ 講義ポートフォリオの試み
国際関係学部 国際関係学科 教授 原田 太津男
No.91 (2009年4月)掲載
ディベートしよう!
人文学部 心理学科 准教授 小塩 真司
No.90 (2009年2月)掲載
文学はどこまで教えられるか
人文学部 日本語日本文化学科 教授 杉本 和弘
No.89 (2008年12月)掲載
会計を通して企業を見る目を養う
経営情報学部 経営情報学科 准教授 阿部 仁
No.88 (2008年10月)掲載
PDCAサイクルをイメージした授業
応用生物学部 食品栄養科学科 教授 和田 俊夫
No.87 (2008年8月)掲載
心身ともに健やかに、自分の健康は自分で守る!
健康科学教室 教授 蒲生 晴明
No.86 (2008年6月)掲載
教育は共育
生命健康科学部 保健看護学科 准教授 三浦 清世美
No.85 (2008年4月)掲載